今朝もかなりの冷え込みにも関わらず、沢山のアングラーで賑わってます。
��本当に不景気なのか？？）
ここ最近のお決まりパターン、冷えたのでバイブレーションでリアクションバイト狙い。
当然、シャローレンジで高速リトリーブ。
��０投したら、もう腕がしんどくなるくらいのスピードです。
なので「７：１」のハイギアリールのほうが圧倒的に楽チンです。
「７：１」のハイギアリールはテキサスやジグなどワーミングスタイルで
主に使用していますがバイブレーションの高速リトリーブだけは「７：１」を使ってます。
バイブレーションの高速リトリーブ以外の巻モノには、「７：１」は論外。 僕はね。。
っと話が脱線しましたが。。
吉松さんの「TDプロズ」に早速↓
��０アップのグッドサイズ！！
のどの奥まで高速リトリーブでも、のどの奥まで飲み込んでました。。
人間が巻けるスピードはバスにとっては、たかがしれてる様です。
しかしその後は濁りがどんどん広がり反応もなくなってきたので
水温低下や風の影響が少なく、水質が安定しやすいエリアでマキマキ。
早速僕に↓
これまたここ最近のマイブーム「ワンシャマキマキ」で４０アップ！！
ウィードに絡めて引いてくるのがキモ。
コツコツっとバイトしてきますよ～～！！
「風速９メーター」
風が安定しない上に荒れ荒れな状況に・・・。（涙）
ここ最近当たっていなかった天気予報も今日ばかりはバッチリ当たりました。。。
仕方ないので沖でクランキングに変更。
風向きが安定しない中、いい加減な釣りになってしまいますが
それでも頑張って巻いていくと↓
堀川さんの「ファットペッパー・プラス（プロト）」でグッドサイズ～！！
うねりも発生している状況で頑張った甲斐がありました。。
しかし、単発で終了。。
仕方ないので風裏でもう一度「ワンシャマキマキ」を敢行！！
風が強いのでウェイトを５グラムから７グラムに上げて、広く探っていくと↓
やらかした～～。。（汗）
僕の「ワンシャマキマキ」に５７センチのビッグバス。
細身な体系だったアフター君。
水温１３℃前後しかない今の琵琶湖・南湖ですが確実にバスの行動は進んでます。
これからはアフターも意識して釣っていかなければいけませんね。。
風も止み、雰囲気ムンムンな状況。。
魚探には沢山のバスの姿。
自然と会話は少なくなり・・・。
最後の最後でドラマが～～！！
堀川さんの「ワンシャマキマキ」にグッドサイズ～～！！
厳しい１日でしたが最後まで諦めることなく集中して釣ってくれていたので僕も非常に嬉しい１匹。
サイズ以上に記憶に残る１匹でした。
強風＆濁り＆フィッシングプレッシャーとトリプルパンチで悪戦苦闘の１日。
本当にいつになったら例年の琵琶湖がやってくるのでしょうか？？
ガイドお問い合わせ ０９０－１６３２－４７５７ 北 大祐。
