2010年1月31日日曜日

ついに「ステルス」登場!!

フィッシングショー前の最後の新製品ネタです。

そんな最後に紹介する僕自身、初のプロデュースルアーとなる
「ステルス」
ついに今年のフィッシングショーで初のお披露目が決定!!

一足早くこの場でアップしときます。

って、いっても肝心なところは隠してますが・・・。ゴメンナサイ・・・。
実物はフィッシングショーで見てください!!

この「ステルス」。開発に2年以上の歳月をかけ、主に実際のトーナメントシーンで
通用するハードベイトをコンセプトに開発に至りました。

僕自身、実際にマスターズ戦や河口湖シリーズでメインルアーとして密かに活躍していました。
��年前のマスターズ三瀬谷ダム戦では3位の立役者になりましたし
昨年のマスターズ野尻湖戦での初日には「ステルス」一つで広大なフラットエリアを一人旅。
限りなく優勝に近い強烈なパターンを確立していたと今でも思います。
��こんなこといってはいけないとは思いますが・・・。)
でもそれくらい思える程のインパクトでした。

試合では調子に乗りすぎて2日目、状況が変わり撃沈でしたが・・・。(涙)


その他も河口湖では数え切れないくらいのバスを手にしている
僕の必殺ルアー!!それが「ステルス」です。

当然ラージ、スモール問わず美味しそうに喰ってくれますよ~。


使い方はいたって簡単「投げて巻く!」ただそれだけ。


「ステルス」が誘発するバイトは、そのほとんど捕食によるバイトです。
なのでニュートラルモードのバスも捕食モードへとスイッチを入れることが出来るルアーです。

すべてをお見せできていないので分かりにくいとは思いますが
その名の通りバスが気付かずにルアーが近寄ってきてバスの居場所で
トラップ(罠)を仕掛けることが出来る今までにないハードプラグです。

「居るけど喰わない」という状況では是非投げてもらいたいルアーですね。

2010年1月29日金曜日

エリートエナジー新機種。続々登場!!

今年もいよいよフィッシングショーまで、あと1週間。
僕は今年もティムコブースで常駐です。みなさん、ぜひ来て下さいね!!

さて、今回もティムコからリリースする新商品ネタです。

今回はこのアイテム↓

エリートエナジーから追加される新機種の紹介です。
ここでは2本紹介しますが、そのほかにも新機種があるので
気になる方はフィッシングショーで実際に手にとって確認してくださいね!!

でこの2本のエナジーは!?というと
数あるフェンウィックのなかでも最も「ベーシックかつバーサタイル」なロッドに仕上がっています。
よく「あれもこれも出来るロッドは??」っと聞かれるのですが
正直、今まで「これ!!」っと僕自身が自信を持って
言い切れる機種はなかなかありませんでした。

理由は「フェンウィックにエキスパートなロッドが多い。」からに他なりません。

当然、状況がシビアになればなるほどロッド選択も重要になります。
だからエキスパートモデルが必要になってきます。
スーパーテクナテクナGPゴールデンウィングツアーエディションといった
シリーズがそれになるのですが、それゆえバーサタイルからは
遠ざかる傾向になってしまうということになります。

「1つの釣りスタイルに的を絞ったロッド=その釣りでは100点満点」
しかし「それ以外の釣りは50点にもならなかったりします。」

「バーサタイルロッド=どんな釣りにも幅広く対応する」ということですが
正直、100点満点には到達出来ないことも多々あります。
しかし、どんな釣りをしても80点以上!!というのがバーサタイルロッドなわけです。

もちろん、ロッドという釣り道具は「感覚」が非常に大切な道具の1つです。
人それぞれ、感覚は違うわけですから、最高のロッドというのはありません。
「使い手が良いと思えばその人にとっては良いロッドです。」

すなわちバーサタイルロッドはロッド自体の性能はもちろん
「どんな釣り人が持っても同じような感覚」でなければなりません。
これが大切です。


話がそれましたが・・・。

で、いよいよ本題。ここで紹介する2本のバーサタイルロッドは
まさに「多くのアングラーが手にしても同じような感覚」のあるロッドです。

一つは↓

「ENG 65CMJ」
ベイトタックルの王道的スペックでもちろんバーサタイルなロッドです。
フィールド、エリア、ルアー、バスのサイズと日本全国どこにもって行っても
活躍しない状況はない。っと思えるロッドです。
もちろん、バスの種類も関係ありません。
おかっぱりアングラーにとってはこれ以上ないロッドではないでしょうか。

で、もう1本は↓

「ENG 64SLJ」
こちらはスピニング。このロッドもスピニングの釣りでは出来ない釣りはない。
と思えるほど守備範囲が広いのが特徴。
僕がおかっぱりに行くなら間違いなくこの2本をチョイスしますね。


この2本を持っていればどんな状況でも80点以下になることはないでしょうね。
極端なところは点数が下がったりしますが・・・。
��ヘビーカバーとか。)

この2本がフェンウィックのラインナップに加わることで
おかっぱりフェンウィッカーにとっても強い見方が登場ということになります。
僕もこの2本を持っておかっぱりへ行こうかな~!!


もちろん、このロッドもフィッシングショーでティムコブースに並びますので
気になる方はじゃんじゃん触ってみてくださいね!!

2010年1月28日木曜日

今日は。


今日はデッキにいつもより多くロッドが並んでます。
暖かい小雨模様なので絶好のチャンスと思い
開発中のクランクベイトを筆頭にブレードマスターや
スイムジグなどなど横の釣りを中心に展開していきましたが
全くアタリなくダメダメでした…。(涙)
巻き続けたんですけどねぇ。。

ちょっと水質が回復し過ぎかな?
今はリアクションで釣ることを意識しているので
今の水質はクリアになりすぎなような気がします。
クランクばっかりなのでどうしても
リアクションバイト狙いになっちゃいますね。どうしても…。

あぁ?、せっかくのチャンスだったのに。
でも、まだまだ懲りずに頑張りますよ?!

2010年1月27日水曜日

3月のガイド日程&「北ガイドサービス」のお知らせ。

「北ガイドサービス」からのお知らせ。

プリスポーニング突入となる3月のガイド日程をアップしました。
詳しくは画面左の「ガイド日程」をご覧下さい。

そしてそして。

重要なお知らせです。

このたび、平成22年3月1日からガイド料金を変更いたします。


詳しくは以下の通りです↓

琵琶湖ガイド料金

��人   38000円

��人   45000円

��人   50000円


ガス代・消費税込み。
��日・10時間。昼食代別での案内となります。
カップル・ご夫婦、18歳未満の子供さんと同船の場合は
��人料金(38000円)とさせていただきます。

野尻湖ガイド料金
��夏季限定)

��人   35000円

��人   42000円


��人の場合は事前にご連絡いただきますようお願い致します。

ガス代・消費税込み。
��日・9時間。昼食代、遊魚権代(525円)別での案内となります。
カップル、ご夫婦、18歳未満の子供さんと同船の場合は
��人料金(35000円)とさせていただきます。



値上げとなりましたことは残念なことではありますが
その分、ガイド内容の向上を目指し、取り組んでいきますので
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解・ご協力のほど宜しくお願い致します。


なお、本日までにご予約頂いていましたゲスト様に関しましては
旧料金にてガイドを行なわせて頂きます。
また2月末までは旧料金でご利用頂けますので
こちらも宜しくお願い致します。

お問い合わせ  090-1632-4757

北ガイドサービス    北 大祐

1月26日テスト釣行。

本日も琵琶湖上にて開発途中のクランクベイトのテスト。
もちろん、本日も国保プロのボートで出撃です。
朝の準備風景。

なんだかレークマリーナに来るのが普通になってきました。
僕は普段、南湖の西岸の住人なので、東岸はアウェーな感じがあったのですが・・・。
今では当たり前のように通ってます。

で、いよいよ大詰め!?に迫ってきたクランクを持って湖上へ。
でも、釣りではないので本日はバスの写真はありません。
ひたすら、アクション・潜行深度・引き抵抗などなど
少しいじっては泳がせて・・・の繰り返し作業。

でも頑張った甲斐はあるものですね。
ようやくそれなにりカタチになってきました。
ホント、ここまで長かったですが狙いがしっかりあるクランクベイトですので・・・。
気になるそのレンジはティムコの名作ディープクランクである
「ファットペッパー」と「マッドペッパーマグナム」
この2つのディープクランクの間のレンジ
このディープクランクがあれば、琵琶湖のディープクランキングにおいて
完全にシステム化することができます。

��メートル=ファットペッパー
��.5メートル=開発中クランク
��メートル=マッドペッパーマグナム

みたいな感じで。

もちろん、開発中クランクの狙いというのはレンジだけではありません。


ひょっとするとフィッシングショーにプロトタイプの状態ですが並ぶかも!?

乞うご期待!!

2010年1月25日月曜日

1月25日琵琶湖釣行。

本日も懲りずに厳しい琵琶湖上へ。
でも、いつもと違う風景。ボートも新鮮な感じでワクワクしながら出撃!!

小雨模様で釣れそうな雰囲気ムンムン。
そんな本日の気になる船頭さんはこのお方↓

最近、視力の手術(レーシック)をし、トレードマークのめがねがなくなり
度無しのサイトマスター(スティングレイ)が初々しい
ティムコチームの先輩プロである
琵琶湖の凄腕ガイドの「平村尚也プロ」
関西・中部地方の方には週間ルアーニュースで御馴染みですね。

本日はクランクベイトのテストではなく、湖の状況の把握がメイン。
お昼前からゆる~いノリでしたが、キャストしだせばそこは釣り人。
一瞬で本気モード突入です。(笑)

クランク、スイムジグ、ライトリグ、ジャークベイトなどなど使い探っていくことに。
��僕はプロトのクランクベイトのみでしたが・・・。)
ベタ凪でカレントもなく厳しい南湖でしたが↓

流石は「平村プロ」 状況を把握するといとも簡単にアジャスト。
「ファットペッパー」で45クラスをキャッチ!!
極普通によく釣れる「ファットペッパー」ですが、使い方が・・・。
ホント、ビビリましたねぇ~!!

ホント、今日はこの釣り方が見れただけでも価値のある1日でした。
やっぱりうまい人と釣りをすると、良い刺激が沢山あります。

僕もまだまだ、勉強することが多すぎです!!
しっかり練習して1つでも引き出しを増やさなければいけませんね。
しばらくは今の琵琶湖に没頭しそうです・・・。

たった1匹ですが、されど1匹。
この時期にメチャクチャ、ワクワクすることが出来るのも、この時期独特なものですね。

トーナメントスケジュール変更。

JBのHPを確認すると、今シーズンのTOP50のスケジュールが変更になりました。
変更は以下の通りです。

第1戦  3月26日~   愛媛県・野村ダム
第2戦  6月4日~   茨城県・霞ヶ浦水系
第3戦  7月2日~    福島県・桧原湖
第4戦  9月3日~   徳島県・旧吉野川
第5戦  10月1日~  高知県・早明浦ダム

赤字のところが変更になりました。

また、開幕戦の野村ダムでは持ち込みのボートに60馬力規制がかかりました。
数年前のエリート5ではバスボート戦だったので、てっきりバスボートフィールドだと
思い込んでいましたが・・・。

そんなボートは当然、持っていません・・・。(涙)
なんとか手配しなければ。


開催日の変更はありませんが、開催場所がシャッフルされた感じ。

昨年減水し、中止となってしまった夏の早明浦ダム。
毎年、夏前ごろから「水不足」という言葉が定着しつつある四国の水瓶「早明浦ダム」
その早明浦ダム戦が減水を考慮され10月の最終戦になったのかな?

にしても、JBのHP上に書かれているように、まだこのスケジュールは本決まりではありません。
「1月22日現在の予定」となっていることから、まだまだ変更の可能性も・・・。
今年は一体、どんなTOP50シリーズになるのでしょう。

2010年1月24日日曜日

1月23日琵琶湖釣行。

愛艇スキーターもパワーアップして僕の許へ帰ってきたので
当然、本日は愛艇で琵琶湖へ出撃。
最近、現在開発中のクランクベイトのテストのみの湖上生活だったので
湖全体の把握はまったく出来ていない状況・・・。
本日も出撃はお昼からとゆる~い感じだったため、クランクベイトのみで戦ってみることに。

まぁ~、水温がカネカ沖で6.5℃と真冬な琵琶湖なので、1発狙いのクランキングゲーム。
本日は各メーカーから販売されているディープクランクをローテーションし
各々ルアーのアクションやクセ、潜行深度、飛行姿勢などなど
ディープクランクの世界に視野を広げるべく勉強勉強!!

この時期の貴重なバイトは何発か当たったものの、全部ミスバイト・・・。(涙)
でも、本日の同船者がようやくフックアップ!!

毎度御馴染み「市村修平プロ」「マッドペッパーマグナム」に45アップ!!
ショートバイトをなんとかモノにしてくれました!!
で、フックを外そうとすると↓

なんとなんと!!リアフック1本掛かり。それも外側から刺さってます・・・。
これはショートバイト時に起こる典型的な掛かり方。
バスの喰うスピードがルアーに追いついていない証拠ですね。
それだけ、今の琵琶湖はタフコンディションということ。
こんなこともありますので、釣りへ行く際は針先のチェックをオススメします。
せっかくバイトしても乗せることが出来なければ、意味がありませんからね。

日が傾くと、あっという間に気温が下がってくるので骨の芯まで冷えてきます。
この時期、1番大切なのは間違いなく防寒対策。
しっかりとした防寒対策をして真冬のしびれる1匹に挑んでくださいね!!

2010年1月22日金曜日

今日も新製品ネタ。

昨日に引き続き本日も新製品ネタ。
本日はロッドです。

昨年デビューした「エリートエナジーシリーズ」
現在ベイト2本、スピニング2本のトータル4本がラインナップされていますが
��010シーズンはエリートエナジーシリーズもどんどんNEWスペックの
ロッドが追加される予定です。

その中でも1番長く開発期間をとったモデルが「ENG 70CMHJ」
トーナメントにおける僕のビッグベイティングにはもはや不可欠となっている1本です。
昨年は琵琶湖においてもアフターのロングカーリーテキサスで次々とデカバスの
水揚げに貢献した僕の超お気に入りの1本。
確か、昨シーズン全試合で僕のボートデッキに乗っていたような・・・。
トーナメントシーンではビッグベイトを中心に
チャターベイトやカバーへのノーシンカーフリップやヘビキャロなどで
大活躍してくれました!!

気付かれた方もいるとは思いますが「70CMHJ」というスペックは
「スーパーテクナシリーズ」にもラインナップされています。

しかもほとんど同じテーパー・・・。ややスーパーテクナのほうが硬いかなぁ~ってところ。
僕もよく聞かれるのでここでちょこっと使い分けや特徴を説明します。

似たようなテーパーを描くということは・・・。
簡単に言えばブランクスの素材違いと思っていただいていいと思います。
��本を同時に持っていただければ1番分かりやすいと思いますが
全然違った感覚をお分かり頂けると思います。

では、どう使い分けるか??
そこはシリーズの特徴を知ってもらと早いということ。
「スーパーテクナ」はGWTに近い感度重視のハリがあるロッド。
「エリートエナジー」はテクナGP譲りのトルク重視。


僕がビッグベイティングを行なうときの使い分けは
「スーパーテクナ 70CMHJ」はショートディスタンスの即アワセ重視。
主にサイトなのでバスを見て、触るだけのバイトを即アワセ用として使用。

「エリートエナジー 70CMHJ」はスーパーテクナより広範囲を探り
ティップが素直に入ってくれるため、オートマチックなフッキングを狙ったときに使用します。

なので琵琶湖のロングカーリーテキサスでは「スーパーテクナ」ではなく
ティップの入りは素直な「エリートエナジー 70CMHJ」をチョイスしていました。
遠投して釣っていたので投げやすく、ティップの入る「エリートエナジー」
そしてフルパワーフッキングでバスの硬い顎にフックを貫通させるためにも。
おそらく「スーパーテクナ」だとフッキングは決まっても感度が高くハリがあるので
瞬間的にラインにストレスがいき、アワセ切れを起こしてしまう可能性があったので
「エリートエナジー 70CMHJ」を選択したわけであります。
もちろん、喰ってくるバスも大きかった(65センチ~55センチ)ので
バスを持ち上げるトルクを備えた「エリートエナジー」をチョイスしていました。

こんなバス君が釣れるから最高です!!

こっちも60オーバー!!このサイズが相手でも
トルク(粘り)があるロッドなので、ラインブレイクは皆無。
掛けた魚はほとんどすべて捕ったような気がします。
��ミスした記憶がないだけかも・・・。)

気になる方はフィッシングショーで持ち比べてみてくださいね!!

NEW スーパーFCスナイパー&NEW BMS登場!!

僕がサンラインにお世話になるようになって早数年。
その頃からすでに開発が始まっていた。
「NEWスーパーFCスナイパー」「NEWFCスナイパーBMS」

度重なるテストの末、満を持して2010・春に登場します!!
僕も途中からですがテストサンプルを送っていただきテストに参加させていただいてました。
本当に度重なるテストでしたが(サンプルの数は・・・。とにかく沢山ありました。)
そこは豪華プロスタッフが揃うサンライン!!
時間こそ掛かりましたが、確実にレベルアップしたNEWラインに仕上がっていきました。


「NEW・スーパーFCスナイパー」では今までなかった2.5LB、3.5LB、4.5LB
さらには13LB、18LB、22LBというかゆい所に手が届くラインナップ!!
トーナメントシーンでは必ず必要となってくる小刻みなLB設定。
間違いなく強い味方になってくれるはずです。

「NEW・FCスナイパーBMS」では今まで無かった14LB以上も新登場。
ピッチング・フリッピングなどのカバーフィッシングでのフォール中にでる僅かなバイトも
��MS(バイトマーカーシステム)のお陰で確実にモノにできるようになりました。
フォール主体の釣りでは不可欠な「BMS」
22LB、25LB、30LBなどは琵琶湖のサマーパターンの風物詩となっている
��オンス以上のヘビーテキサスなんかはもってこいのラインですね!!



何が良くなったかと言いますと、ズバリ「結束強度と耐磨耗性」
簡単に説明しますと従来のラインより表面のコーティングが強くなったことにより
コスレは当然、結び目へのストレスも大幅にダウンさせることが出来ました。

さらには並行巻きになったことで、ラインの直進性が伸び、飛距離も大幅にアップ。
さらにさらに消費者にとって嬉しい150m巻き。
��5mにマーキングがあるので2回に分けて無駄なく使えます。

ラインのLB数に応じてスプールへの馴染みも考慮し考え抜かれた
「NEWスーパーFCスナイパー」「NEWFCスナイパーBMS」
サンラインの技術力を体感していただけるはずです!!

なにより僕自身、これで2010シーズンも不安なく戦えます!!

2010年1月21日木曜日

テストテストテスト・・・。

本日も開発中のクランクベイトをより良いものに仕上げるためにテスト。

が、強い雨&風であいにくの天候。
しかたないのでレークマリーナさんからおかっぱりでスイムテスト。
おかっぱりでは潜行深度の調節が出来ないので、それ以外のアクションをチェック。
ある程度カタチにはなってきているものの、イメージ通りまではいっていないのが現状。
いまのものでも間違いなく実践投入できるクランクベイトだとは思いますが
国保プロと僕のイメージにはもう少し時間がかかりそうです。

現段階ではフィッシングショーでお披露目できるかどうか分かりませんが
少しでも早くカタチに出来ればいいですね。
ということで本日もあっという間に陽が暮れてしまいました。
今、取り掛かっているクランクベイトのほかにも
国保プロはブレードマスターのウェイト違いなど
新製品のテストに追われている状況。

僕も自身初となるハードルアー(仮称:ステルス)を2サイズ、登場予定。
こちらはいい感じでテストが進んでいます!!


今年のティムコは例年以上に新製品が続々登場するので
乞うご期待ですよ~!!

2010年1月19日火曜日

準備準備。

今日は2月とは思えないくらい暖かい1日。
湖上の調査に行きたかったのですが、あいにく愛艇はメンテナンスに出しているので
ボートがありません・・・。
なので本日はシーズンインへ向けて準備の日に。

��009シーズン、1本も折れることなく僕の片腕として共に戦い抜いてくれた
「fenwick」
��009シーズンの好成績を残せたのもこのロッドたちがなければなかったことでしょう。
ロッドは釣り人にとって魂そのものですからね。

状況に応じて各シリーズを使い分けられる豊富なバリエーションは
トーナメンターである僕にとってホント心強いです!!

琵琶湖では欠かせない「テクナGP」
感度+瞬発力の「GWT」
��WTにトルクを加えた「ス-パーテクナ」
どんな状況下でも幅広く対応する「エリート」
さらにエリートにトルクを加えた2009年にデビューした「エナジー」
そのほかにもファーストムービング(TF)シリーズ
クランクシャフトなどなど

日本全国どこにいっても、60アップからスモールマウスまで
いろんなバスを手にしてきたフェンウィック。

いまのうちに1本1本心をこめて磨いていきます。
��010シーズンもしっかり働いてもらわなければいけませんからね。

2010年1月18日月曜日

2月のガイド日程アップ。

2月のガイド日程をアップしました。
詳しい日程は画面左にある「ガイド日程」をご覧下さい。

ガイドお問い合わせ 090-1632-4757  北 大祐。

まだまだテスト。

まだまだテストは続きます・・・。
��7日の朝は強烈な冷え込み。一体何度だったのでしょう??

レークマリーナのある木浜3号水路内は氷が張ってます・・・。
約1センチの氷の厚さ。琵琶湖にきてこんな氷、初めて見ました。

いつも西岸にいるので、なかなか氷の張った水辺は目にしません。
琵琶湖でもこんなことがおこるんですね。
バキバキバキバキ・・・。と氷を割りながら痛々しく出船。

テストに集中するためボートにもロッド2本。
「テクナTF-GP 74CMJ」が国保プロのと僕のだけ・・・。
午前中はあーだこーだ言いながらテストしていましたが、午後は2人ともほぼ無言。
黙々とテストに集中。時間だけが刻一刻とすぎていました。
具体的には個人で別々にテストし良いものができたら、2人でスイムテスト。
ひたすらこの繰り返しです。

気がつけば、あっという間に本日も夕暮れ。
ほんと、今は日が短いので1日があっという間に終わってしまいます。
確実に前へは進んでいるものの、ハードルもどんどん上がってきているような・・・。
まだまだ頑張りますよ~!!

2010年1月17日日曜日

あれから15年。

日本人にとって忘れてはいけない日となった阪神大震災から本日で丸15年。
毎年、1月17日を迎えると当時の記憶がよみがえります。
当時、僕はまだ小学生。
壁にかけてあった時計が僕の顔に直撃して目を覚ましたのを覚えています。
実家のある石川県でも震度5でした。
で、テレビをつけると信じられない光景が目に入ってきました。

忘れられない、忘れてはいけない「1・17」
本当に嫌な記憶です。

自然と隣あわせな仕事をしている僕は、時に自然の猛威を感じることもあります。
人間の力ではどうしようもない場面も多々あります。

いつ、どこで起こるかわからないのが地震。


そして先日、ハイチでも大地震がありニュースで取り上げられています。
なんでも犠牲者の数は・・・・・。。
ホント胸が痛みます・・・、でも僕には何も出来ません・・・。(涙)
今は一人でも多くの人が助かることを祈るのみです。


釣りと関係ない話でスミマセン。

2010年1月16日土曜日

本日もテスト。

本日も琵琶湖上にて開発中のクランクベイトのテスト。

もちろん今日もこのボートに乗ってます。
なんだかこのボートにも慣れてきました。(笑)
風が吹いたり止んだり、陽がでたり曇ったりの忙しい天候。
釣れてくれれば言うことないんですが、なんたってこの時期ですので・・・。
「釣りをする」というには程遠い作業の繰り返し。

少しいじっては泳がせて、またいじって泳がせる。そしてまた・・・・・・・・・・・。
国保プロとひたすら確認作業の繰り返しです。
寒いし、釣れないし(釣ろうとしていない。)・・・。(涙)
はっきり言って、なんにも面白くありませんから。

しかし、面白くないからといって作業を怠るわけにはいきません!!
皆様に納得して使って頂けるように地道な作業です。

半分壊れ気味の兄貴↓

あまりの寒さ・・・。笑うしかありません。(汗)

なんだかんだいいつつ本日もラストタイムまで頑張りました。

比叡山に沈む夕日。このときばかりは心が癒されます。
作業内容も苦戦しながらではありますが確実に一歩一歩前へ進行中。
まだ時間はかかりますが、良いものを世に送り出せるように頑張るのみです。

2010年1月15日金曜日

「グロッキー」ついに公開!!

今年もオフシーズンの一大イベント、フィッシングショーも迫ってきましたね。
そんな一大イベントの一足先にティムコの新製品がお披露目になりました。

以前からPDLマルチスティック「4.5インチ」「5.5インチ」
「PDLマグナムシェーキー」などなど新製品を少しずつ紹介してきましたが

今回はそのなかでも1番テスト期間が長かったのでは??と思う新製品。
その気になる新製品は↓

その名は「グロッキー」
ご存知ミスターフェンウィックの沢村幸弘プロの渾身のシークレットベイトである
グロッキーはテスト段階から僕はもちろん、同じティムコスタッフにも
極秘で開発が進められてきました。
その「グロッキー」がついにベールを脱いだわけですから気にならない理由はありません。

見ても分かるとおりボディーにダイレクトにつけられたシングルフックが上下に2本出ている
フックセレクトが最大の特徴ですね。
このフックセレクトによりフックによる「音」はなくなるので
極端にプレッシャーのかかったフィールドでは最終兵器となりうるハードルアーでしょう。

以前、沢村プロからグロッキーについて話をさせて頂いたのですが
「ジョイクロと同じだよ~。」と言ってたのを思い出します。

当然、僕はまだ使ったことはありませんが、もし僕が使っている
ジョイクロに喰ってくるバスが「グロッキー」でも釣れるとすれば・・・。
さらにビッグベイトではどうしても喰わせられないバスをもバイトさせることができるとなると・・・。
考えただけでもワクワクしてきちゃいます!!

発売時期は2月。プリスポーン時期に絶対に投げておきたいルアーですね。

2010年1月14日木曜日

野村ダム。

今シーズンの開幕戦であるTOP50第1戦の会場「野村ダム」
少しでもイメージするために昨年JBから発行されたガイドブックで野村ダムをチェック。

なんとなんと野村ダムが完成した年は昭和57年。僕と同級生でした。
まぁ~、どうでもいいことですが・・・。
でも比較的新しいダムのようですね。
愛媛県の西にあるので琵琶湖からもかなりのロングドライブ。
��月はマスターズ戦もあるのでバタバタすることでしょう・・・。

春のリザーバー・・・ということはサイトもありえるだろうし
ディープの釣りも考えられますね。もちろん春定番の横の釣りもあるかな。
開催日程が3月末ということで天候も不安定になる時期。

昨年の開幕戦・高滝ダムでは同時期開催でしたがプリスポーンが
一気にシャローに差してくる時期と重なったため
��キロ、6キロは当たり前の大爆発した大会でした。

もしかしたら野村ダムでも同じよなことが起こるかもしれませんね。

まぁ~、僕自身、正直早春のリザーバーはあんまり自信はありませんけど・・・。
その克服ために練習するのですが・・・。


あまり大きなリザーバーではなさそうなのでバスボートを持っていくかも悩みどころですねぇ。

2010年1月13日水曜日

1月12日テスト釣行。

指折り数え、今年も早いもので13日が経過。
なんと、未だにバスを手にしてないどころか、バス釣りもしてませんでした・・・。
そんなこんなで本日は今年初のバスフィッシング。
でも目的のあるテスト釣行なので、釣れそうな釣りや好きな釣りはできません・・・。
フィッシングショーまでになんとか形にしておきたいハードルアーのテストです。

で、いつもとは少し景色が違います。

場所は「レークマリーナ」さん。

実は若かりし頃、働かせていただいたこともある、お世話になっているマリーナさんなんです。
かるく年初めの挨拶も終え、いざ出撃。

がっ・・・。
なんとなんとレークマリーナから琵琶湖に出るために通る木浜3号水路の水門が閉まってる!!

台風のときなど、まれに閉まることがある水門ですが
本日は特にこれといって閉まる理由がないのに。「???」です。

確認するとただの試運転だったみたい。良かった良かった。
せっかく出たのに釣りできひんやん!!って思ってしまいました・・・。


で、いよいよ琵琶湖に出撃~!!

コンソールがない助手席の僕にお構いなしで極寒の湖上をひた走る
白いバンブルビーにスズキのDFを搭載したボートの持ち主は?
もう一人しかいませんね!!この人です↓

同じティムコチームの先輩プロである「国保 誠」プロです。
本日は国保プロと今シーズン発売予定のハードルアーを持って琵琶湖でテストです。
詳しい話は出来ませんが、クランクベイトとだけ言っておきます。
正直、簡単な作業なのかと思いきや、これがまた大変な作業だとは・・・。

いくつかティムコから送られてきたテストサンプル品のなかから発売するサンプルを
決定する作業を行なうのですが今回のルアーはこの作業が超大変。
発売するからには納得のいくまで試行錯誤するのは当然なのですが
今回のルアーに関しては狙いがしっかりとあるだけに
アクションは当然、ボディー内部のウェイト位置や量、リップの位置や角度
さらには潜行深度の調節等々、気が遠くなるようなテストです。

まぁ~、その甲斐あってこんな初バスをゲットできましたけどね。

��0センチには僅かに届きませんでしたが、真冬のグッドコンディション!!
��010シーズンの記念すべき1匹目をキャッチ。まぁ~、100%国保プロの力ですけどね。(笑)
ピチピチした美しいボディー。気分最高~~!!

苦戦しただけに嬉しい1匹ですね!!

肝心のテストの進み具合ですが、なにかと前進中です。
まだまだ完璧ではありませんが、国保プロとさらに煮詰めていきますよ~!!

2010年1月12日火曜日

2010、TOP50シリーズ開催地。

JBのHPに今シーズンのTOP50の開催地が発表されました。
気になるその開催地は↓


第一戦   3月26日~    愛媛県     野村ダム

第二戦    6月4日~    茨城県    霞ヶ浦水系

第三戦    7月2日~    高知県    早明浦ダム

第四戦    9月3日~    福島県      桧原湖

最終戦   10月1日~    徳島県     旧吉野川



��BのHPでも「予定」となっていることから開催地の変更もありえますが・・・。

なんとなんと、5戦中・3戦が四国のフィールド。

個人的には2年に1度ペースで開催してきた福岡県・遠賀川がないことや
昨年も開催されなかった長野県・野尻湖がないことは残念・・・。
あくまで個人的な感情ですので・・・。

僕の場合、選手である以上JB本部が決めたことにどうこう言える立場でもないので
開催されるフィールドで頑張って釣るだけです。


で、開幕戦となる野村ダムは僕にとって未知のフィールド・・・。
知らないフィールドはワクワクする反面、不安も大きいです。
釣りするだけならともかく
宿探し、アクセス、食事、ボートの上げ下ろし方法(マリーナ施設等)
さらには細かいローカルルールなどなど
すべてを1から探していかなくてはいけません。
イメージすることができないので、おそらく試合が終わるまでは不安が付きまとうことでしょう。

第2戦は霞ヶ浦水系。ここは「これぞトーナメント!!」というフィールドですね。
広大なトーナメントエリアでバスボートをフルに使う試合。
釣りの腕はもちろん、プロアングラーとしてすべてを問われる試合になるでしょう。

第3戦は早明浦ダム。昨年は水不足のため、旭川ダムに変更になりましたが
今年は水があることを祈るだけですね。個人的には好きなフィールド。
っといっても前回、行ったのは6~7年前。。。
そのころとはぜんぜん変わってると思いますが・・・。

第4戦は桧原湖、第5戦は旧吉野川。この2つのフィールドは毎年のように
��OP50の開催地となっている常連フィールド。
��OP50選手全員がエリアや釣り方を把握しているといっても過言ではない
フィールドだけに試合本番での閃きや勘が勝敗を左右すると思います。


まぁ~、今からどうこう言ったってしょうがないので開幕戦の野村ダムに
照準を絞り、少しづつ準備をしていきます。

2010年1月8日金曜日

懐かしいモノ。

先日、部屋をそうじしていたら懐かしいモノがでてきました。

��年位前かなぁ~。カバークランキングにはまっていたころに
自作でクランクベイトを大量に作っていたときのモノが・・・。
バルサを削って1個作っては、マリーナの桟橋でスイムテストと
ひたすら没頭していたころを思い出します。

フラットサイドボディーからラウンドボディーのモノまで。
たぶん、100以上作ったはずなんですが・・・。
今、手元にあるのは壊れた残骸が数個。
ほとんど、ガイドのゲストさんなどにプレゼントしました。
今もタックルボックスに入れてガイドに来てくれるゲストさんもいます。
ちょっとしたことなんですが、嬉しいものです。

当時はキャッツボートクラブの桟橋からいい感じでアシ際が狙えていたので
かなり釣り込んでテストできていました。よく釣れましたしね。
ハンドメイドなので釣っていくうちにクランクベイトがボロボロになって
また作ってはの繰り返しでした。


このとき使っていたロッドが実は初めてのフェンウィック。
「FVR 66CMLJ」(間違っていたらゴメンナサイ・・・。)
とにかくFVRシリーズの6.6フィート・MLパワーのグラスロッドです。

確か、小島プロのプロデュースロッドだったと思いますが
このロッドがまたいい感じなんです。
「カバークランキングのために産まれたロッドなんちゃうん??」って思えるほど
当時の僕のハンドメイドクランクには相性ピッタリでした。

あぁ~、懐かしい。。。
久しぶりにクランクでも作ってみるかなぁ~。

たぶん、すぐに飽きると思うので
ブログに登場しなくなったら飽きたと思ってください。(笑)

なんとか・・・。

荒れ荒れ模様な琵琶湖のおかげ??で時間が空いたので
ようやく釣り具の整理整頓作業が大体終了。

大雑把な僕にしてはかなり頑張りました。。
でも綺麗に片付けてしまうと、使うときでも触りたくなくなってしまうモノです。
��僕だけか・・・。。)

この勢いで、さらに部屋を綺麗にしていきます。
手をつけてしまうと気が済むまでやってしまう性格なもので・・・。


あっ!!そうそう、今年のフィッシングショーの僕のセミナー時間が決まりましたよ~!!
��大事なことは先に言えっつ~の!!)

僕のセミナー時間は↓

インテックス大阪 ティムコブースにて  2:30~
��6日、7日共に同時刻です)
                 


で翌週の横浜は↓

パシフィコ横浜  ティムコブースにて  2:30~
��予定では14日のみ)


今年もフィッシングショーで皆様に逢えることを楽しみにしています。


サンラインでのセミナーは、まだ決まっていません・・・。
決まり次第アップします。          

2010年1月5日火曜日

帰ってきましたが・・・。

本日、滋賀県へ帰ってきました。

実家は落ち着くのですが落ち着きすぎというか・・・、のんびりモードMAXになってしまい
時間だけがあっという間に過ぎていく感覚に陥ってしまいます。


なので毎年、用事を済ませたら滋賀へ向かって運転している自分がいます。
��なぜか、滋賀へ向かって走っていると近く感じます。実家へ行くときは遠く感じますが・・・。)


お正月のまったりモードを打ち破るため琵琶湖にも出てみようかと思いましたが
あいにくの激荒れです・・・。ここ最近は日本各地で荒れ模様。
「安全第一」ですね。

今年のフィッシングショーでお披露目になるであろう試したいプロトもあるので
釣りへ行きたいのですが・・・。今回は持ち越しですね。


で、仕方がないから散らかった家の掃除でもしてみました。
��年末はガイド続きだったので・・・。)

これがまた手をつけ始めると一向に終わりません。
ホンマ、釣り具だけでどれだけあるのでしょう??

部屋の片付けをしていると無性にホームセンターへ行きたくなるのは僕だけでしょうか??
ついついラックやワームいれ用の衣装ケースが欲しくなってしまいます。


まぁ~、毎年こんなことをしながら気付いたときにはシーズンインしているんですけどね。。。

2010年1月4日月曜日

初釣り。

お正月もひと段落し、2010年初釣りへ。

毎年、年始は実家、石川県で過ごしているので、せっかくなのでバス釣りではなく
海へ尺メバル(30センチオーバー)狙い。
バスタックルそのまま持っていけるメバルゲーム、お手軽なのも魅力ですね。

日本海に大きく突き出している石川県の能登半島。
潮が早く、冬の日本海で育った多くの魚が集まってきます。
��ブリやアジ、メバルにホタルイカなどなど・・・・。)
能登半島には尺メバルを狙える場所が何箇所もあるので、オフになると
ついつい足が海に向かってしまいます。
ここで釣れる尺メバルは「ブルーバック」といって回遊性が高い個体。
その名の通り背中が青いメバル。これがまたカッコいいんです!!



しかし、そこはなかなか釣れない尺メバル。
今回もやられてしまいました・・・。

��0センチくらいまでなら飽きるほど釣れるんですけどね。
僕は釣り方も多彩でバスフィッシングにも役立つと思って毎年通っています。
潮の早い流れの中でいかにリグを操りバイトに持ち込むか?
簡単なようで意外と奥が深いのも魅力ですね。
オフシーズンのリハビリにはもってこいのメバルゲーム。
楽しいですよ~!!

2010年1月1日金曜日

あけましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。
今年は、昨年の結果に負けないような2010シーズンに出来るよう努力していきます。
もちろん、成績だけではなく人としても大きくなりたいですね。

本年も宜しく願い致します。

沢山の年賀状、あけおめメールありがとうございます!!

今年も皆様の協力、応援、そして時にはご迷惑をおけかすることもあるとはおもいますが
皆様の期待にこたえられるよなバスプロを目指し、頑張ります!!


そして2010シーズン、皆様にいい魚との出会いがありますように。


北 大祐