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2013年6月10日月曜日

TOP50 遠賀川。

TOP50第2戦・遠賀川戦が終了しました。

結果4位。
ホッとした反面、詰めの甘さを露呈、気付かされた1戦となった。
優勝は同じティムコテームの大先輩・沢村幸弘プロ。
過去のJB戦・すべてを振り返ってもこれほどの完全優勝はないのでは。。
異次元の釣りに本当に良い刺激を頂きました。

沢村幸弘プロ。本当におめでとうございます!!


さて僕はというと・・・
攻めて攻めて攻め抜いた3日間だった。
具体的には遠賀川の仲間大橋より上流エリアではキーパーサイズが多く確認できていたが
他の選手とのバッティングやキーパーといえども時間がかかるので完全にパス。

��日間とも仲間大橋より下流で戦い抜いた。
中流・下流エリアではリミットメイクは至難でしたが(一人を抜いて。)
釣れればアベレージは約800グラム。キッカーは1500グラム以上。

毎日、トップウェイトを3500~4000グラムと読んでいたためリミットメイク出来なくても
トップウェイトの可能性を秘めている状況だった。

「弱気になったら負け。」、「上流に行ったら負け。」っと自分に言い聞かせ
ひたすら攻めの姿勢を貫き通した。

初日のキッカーフィッシュ。約1500グラム。

振り返ってみても本当にハイリスク・ハイリターンで紙一重な展開だった。
結果的に1日にフックアップ出来たのは3回のみ。

初日・2日目はノーミスの3匹キャッチで予選6位通過。
決勝の3日目は3回フックアップし、1フィッシュ、1ラインブレイク、1フック伸び・・・。。

3日間で釣ったサカナはたったの7匹・・・。
でも7匹のトータルウェイトは6キロオーバー。
釣ったサイズのアベレージは約850グラム。
まさにストロングスタイルを貫き通したことが4位入賞というカタチに繋がった。
今回、メインに使用したタックル達はすべて「テクナPMXシリーズ」だった。↓

ピンスポット攻略、ショートバイト対策の答えが「テクナPMXシリーズ」だった。

少ないチャンスをモノにでき、最後まで攻めの姿勢を崩さず
貫き通せたことが今回の入賞に繋がった。
反省点も多いが、最後まで攻め抜けたことは今回唯一!?の収穫だったかな。。

兎にも角にも

まだまだシーズン序盤だが、2戦を終えて年間暫定ランキングは3位
焦っても仕方ないので、テキトーに集中して頑張ります。

沢山のお祝いメッセージ本当にありがとうございました!!

まだまだ先は長いですが、日々精進して参りますので
応援、宜しくお願い致します。



PS:今大会はティムコテームのサポートという事で開発課のONI氏が遥々、遠賀川に駆けつけ
ティムコチーム3人(沢村プロ、山岡プロ、僕)を勢力的にサポートしてくれました。
ボートのランチングやプラクティスのお手伝い、試合の準備などなど。

そんな中、3日目の朝に事件は起こりました。
開場に向かう直前に寄ったコンビニのトイレに財布を置き忘れるという失態を起こした僕。
気がついたのはそれから約1時間後の大会スタート直前。

ONI氏に連絡し、すぐにそのコンビニまで取りに行ってもらいましたが・・・・
正直、「もう無理だろうなぁ~。」っと凹みながら試合に挑む事となってしまったのです。

試合に集中しなければいけない状況なのは当然、分かってはいましたが・・・
「免許も無いし、お金も無い。銀行のカードも無い。とりあえず誰にお金を借りようかなぁ~。」
「どうやって滋賀まで帰ろうかな。。」
などと、全く試合には関係ないことまで、考え始めていた僕。

当然、モチベーションは上がりません。

そんな中、下流で釣りしている僕にONI氏が寄ってきて一言
「財布、あったぞ~~!!」っと。。  もう神の声でしたわぁ~~。。

ここまで迷惑をかけていて、しょーもない成績で帰るわけにはイカン!!
っとモチベーションはMAX。
むしろ、この出来事があったからこそ、出せた成績だったといっても過言ではないと思います。
ONIさん、本当に本当にありがとうございました!!

今度、腹いっぱいになるまでおごりますね~~!!



TOP50・遠賀川戦のタックルデータ。

ライトテキサス
ロッド:テクナPMX610CMLP+J(来季発売予定プロトモデル)
リール:KTFアルデバラン
ライン:シューター 8LB
ルアー:PDLベイトフィネスクロ-(3.5グラム)

ダウンショット
ロッド:テクナPMX66CLP+J
リール:KTF PX68
ライン:シューター 6LB
ルアー:スイミーバレット4.8(ワッキー掛け)
シンカー:3.5グラムダウンショットシンカー


ダウンショット(スピニング)
ロッド:テクナPMX62SULJ
リール:ヴァンキッシュ 2500S
ライン:FCスナイパー 3.5LB
ルアー:スイミーバレット3.8(ワッキー掛け)
シンカー:1.8グラムダウンショットシンカー


2013年5月24日金曜日

TOP50 第2戦遠賀川 プリプラクティス。

TOP50第2戦・遠賀川のプリプラクティスを5月16日~23日まで
計8日間、こなして参りました。。

2010シーズンのJBクラシック以来の遠賀川となった今回。

久しぶりということでまずは地形の徹底チェックからスタートし
過去の遠賀川のイメージを完全に捨て
現在の遠賀川としっかり向き合った8日間になった。。

朝7時頃~夕方7時頃まで、ほぼ毎日12時間、川の上で過ごした。
8日間×12時間=約96時間。

こう書くと長いように感じるが、実際には時間が足りなかったようにも感じている。


そして、今回の遠賀川の状況は決してイージーとは言えないものの
確実にサカナを触れるパターンや釣り方、バスの癖などをしっかり感じることができ
充実したプラクティスになったと思う。



がっ!!

プラはプラ。

試合で同じ状況になるはずがないので今は季節の進み具合を肌で感じ
イメージ(妄想)を膨らますことに集中している。。

プラクティスでは選手全員が「釣れる釣り」と「釣れない釣り」を把握することに努めようとする。
しかし、試合本番では全員が本気で釣りにかかるのでプラクティスでの手応えというものは
一瞬にして崩れ去ることが大半。。


決して広いとは言えない遠賀川。


柔軟に状況を読めるよう、手詰まりにならないためのプラクティスが出来たのではないかな。。
今はワクワク半分。不安半分の良い緊張感です。。

2013年4月16日火曜日

いよいよ明日から。

いよいよ明日からトップ50開幕戦の直前プラクティスが始まります。

今日は移動日。

今年のトップ50もここ数年、お決まりの開幕戦・早明浦ダム。

ですが、相手は自然。

当然、毎回同じなんてことはく今回もやってみなけゃ分かりません。


開幕戦はいつも、独特の緊張感があり、ついつい力んでしまう事が多かったです。
なので、今年は自然体で挑もうと思ってます。


とりあえず、いつも通りの自分の釣りをしてきます。

2013年3月29日金曜日

さめうらダム。

昨日からトップ50開幕戦の地、さめうらダムにプラクティスのため、来ております。

流石に四国は暖かく、すでに桜は満開。
水中のバスくんたちも、かなり季節が進んでいる雰囲気。

釣りを楽しむだけなら、めっちゃ良いフィールドですよ。さめうらダムは。

水も綺麗で、魚も元気イッパイ。

でも、試合は…春のリザーバーは精神戦です。。

とりあえす、来週の木曜日まで練習に精進します。
開幕戦のスタートダッシュは重要ですので!!

2013年3月17日日曜日

マスターズ開幕戦。

今シーズンの最初のトーナメント
マスターズ開幕戦・河口湖戦が終わりました。

今年はマスターズのエントリー数も増えて130名弱の大人数のトーナメントとなり
昨年、マスターズシリーズを休んだせいなのか?
ちょっと戦い方に戸惑いました。(苦笑)

昨日の初日は強風。
今日は晴天、弱風というコンディション。

富士山は綺麗でしたが、結果が……。

もちろん、全力で戦いましたが、初日は完全にNBNF。

で、今日は50アップを喰わすも、まさかのスッポ抜け…。(涙)

まぁ、言い訳ですが。。

でも、釣れないなりに今後に繋がる収穫もありました。

次回は頑張って釣ります!!

今回の凄い人たちはこちら↓

なんと、2位にはキャッツメンバーの宮廣くん。
二日間、ストロングスタイルを押し通し
確実にサカナを持ってくるあたりは流石ですね。

そして優勝はトップ50の五十嵐 誠。
河口湖でガイドしているだけあり、やっぱり強かったです。

釣れない試合(周りが釣れない時)で如何に釣るか?

トーナメントを戦う上で一番重要な要素。

「もっと自分のサカナを追い詰めて行かなくてはならない。」
そう思わせてくれる試合でした。


また、明日からフィールドにでて練習ですね。

河口湖で釣れなかった分、琵琶湖で釣り返します!!(笑)

2012年12月31日月曜日

2012シーズン 総括。

あと数時間で今年も終わろうとしています。
決して満足のいくシーズンでは無かった今シーズン。

練習量は今までで一番多くの日数をこなした。
しかし、数字は明かせないが、プロ登録して10年目の2012シーズン。
今シーズンが獲得賞金額は過去最低を記録した。

自分にとって「今」が踏ん張り時だと思う。
がむしゃらにやるしかない。


駆け足で今シーズンを振り返っていこうと思う。


ボートも魚探も、プロとして更なる高みを目指すため、パワーアップして
迎えた今シーズンの初戦・さめうら湖戦。

春のビッグリザーバー。
急遽2日間の開催となり、波乱の幕開けとなったが自分的には
サイトとカバー撃ちという2つのプランを押し通し開幕戦では上出来の8位スタート。


続く第2戦は北浦水系戦。
マッディーシャロー、インビジブルストラクチャーをいくつ持っているか?

今シーズンから搭載したローランス「HDS Gen2」のスキャン機能をフルに発揮し
完全にピン芸人になりきった。
これまでの自分のスタイルではないが、さらなる可能性を求めたチャレンジだったが
ミスも多く、リズムに乗り切れない苦しい展開を強いられ
何年かぶりの、まさかの予選落ちとなる35位。
年間争いから早くも脱落・・・。。
残りの試合を最低でもすべてシングル入賞しか無くなった。


続く第3戦・桧原湖戦。自分の得意のスモールマウス戦。

絶対に外す事ができない1戦。もちろん狙うは優勝。最低でもお立ち台を狙い
釣りに釣りまくった。
だが・・・結果的には寸止めの6位・・・。
最終日に開眼した強烈なパターンに気がつくのが遅かった。。



第3戦までを終えて暫定ランキングは8位。


もう後がない、まさに崖っぷちに追いやられて迎えた第4戦・旧吉野川戦。

例年になくウィードが無くなった旧吉野川は自分にとって、全て悪い方向に・・・。。
上位入賞を狙うことを意識し過ぎたのか? 最低の内容。
2日目には自分でも信じられないノーフィッシュ。
すべては、この旧吉野川戦2日目に何もかも潰えた。。


「何のために1年間、死に物狂いでやってきたのか?」
正直、試合後は自己嫌悪に陥った。
だが、サポートしてくれるスポンサー様、変わらぬ応援で勇気づけてくれるファンの方々。
もう一度、戦うためのスタートラインに立つことが出来たのは
紛れもなく僕を支えて下さる周りの方々でした。



2012最終戦・霞水系戦。
今シーズン最大、日本のトーナメントを代表する広大な競技エリア。

もちろん、1つでも上の順位を目指し戦った。
1投1投に気持ちを込め、荒れるフィールドと向き合った。
結果は16位と平凡な成績だったが
自分にとって最後まで集中力を切らすことなく戦うことが出来た。


2012シーズン・年間ランキングは11位。

4年連続のシングルゼッケン獲得ならず。
4年連続のエリート5出場も途絶えてしまった。


続くJBクラシックでも8位というなんとも平凡な成績。


パッとしない2012シーズンだった。。



だが



1年間、過酷なトレイルを続けられたのは
紛れもなく僕を支えてくださる方々がいるからであり
応援してくれる方々がいるからこそ、1年間ハードな日程も過ごすことが出来ました。


心から感謝致します。ありがとうございました。


感謝をカタチ(結果)で返せるように
来シーズンも死に物狂いでがむしゃらに戦い続けます。

2012年11月24日土曜日

クラシック初日 終了。

JBクラシック二連覇という偉業にむけて準備万端、気合い十分で向かえた初日。

厳しい展開になることは覚悟してましたが
やはりというか、なんというか…。
結果を見れば一目瞭然。タフな試合展開になりました。

結果 二匹1800グラムで単日9位。
試合展開、全体のスコアは予想通りでしたが…。
ミスを複数回やらかしているようでは話になりません。

不幸中の幸いか?
なんとか9位に踏みとどまったので、まだ上位の可能性は残されています。

明日は短期決戦となる12時まで。
ミスは確実に命取りとなる展開です。

全力で釣るしかありません!!

2012年11月22日木曜日

準備。

いよいよ明日から今年最後のトーナメント「JBクラシック」です。
(明日は公式プラクティス。試合は土日です。)

なので、今日は1日かけて準備。その後、移動というスケジュール。

糸巻き作業だけでも二時間くらいはかかります。。
今日は晴れているのでマリーナでボートの準備と同時進行です。

とりあえずはタックルは15セット。糸巻き完了。

これからは家に戻り、着替えなどのお泊まりセットの準備や
ハードルアーやワームの厳選作業。。

出発するにはもう少しかかりそうです。。

2012年11月17日土曜日

プラクティス終了。

��日間のプラクティスもあっという間に終了した。


寒波到来というタイミングにあたってしまった今回。
四国は暖かい所だと思っていましたが、今回ばかりは完全フル防寒でした。

川の土手の上は秋の景色なんですが…。。

明らかに水中も影響が出ているのか?30センチクラスはあまり釣れず
釣れれば1キロクラスという雰囲気。

来週の大会本番ではどうなることやら…。。


試合本番までは体調管理、ボートメンテ、タックルの厳選などの準備期間。

妄想が膨らみます。。

2012年11月15日木曜日

クラシックのプリプラ。

気がつけば既に4日が経過した旧吉野川。
なんとかして内容のあるプラクティスにしたいものですが
今の旧吉野川は難易度が高過ぎです。。(汗)

それに加え、寒波到来というタフコンディション。
水温も急降下し、今朝の水温は12℃台…。




久しぶりの旧吉野川の50アップ。

ですが、狙って釣るのは至難の技です。
釣った本人が一番驚いた!?

大会中に釣れたら間違いなく手先が震えることでしょう。


なんせ、この時期の旧吉野川は初めてなので、毎日が新鮮。
昨年のエリート5は11月頭でしたが、はっきり言って別世界。
なんのアドバンテージもありません。(涙)

集中しているせいなのか?
1日があっという間に過ぎ去っていってしまいます。



プリプラクティスは明日まで。


JBクラシック二連覇目指して頑張るぞ~~!!

2012年10月12日金曜日

TOP50最終戦終了。

長かったようで短かった??今シーズンのTOP50シリーズが全日程終了した。

最終戦・カスミ、北浦水系戦。今シーズンの最大競技エリアでの最終戦。
今シーズンから僕の手となり足となっている相棒。
愛艇SKEETER 20i&275馬力の機動力を最大に活かせる試合だったのだが・・・。。
結果的には上位陣には全く歯が立たず惨敗だった。

まだまだ自分には足りないものが多すぎることを実感した今シーズンだった。。



それでは最終戦を振り返っていこうと思う。

台風通過直後の開催となった最終戦。
完全リセットスタート。
昨年の最終戦と全くといっていい程、同じような条件の最終戦となった。

昨年は北浦本湖でのシャローカバーでのフリッピングで4位入賞しているのだが、今回は
ハナからカスミ本湖勝負と決めていた。
北浦本湖はラッシュ起こればあっという間にリミットメイクも可能性としてはあったのだが
外せば、全く何も起こらず。ということも可能性としては大きく
それに比べればカスミ本湖のほうがまだ再現性が高く、平均サイズも北浦より一回り大きく
感じていたのでカスミ本湖勝負でこの試合を戦うことにした。


迎えた初日。
直前に通過した台風の影響により大増水したカスミ、北浦水系。
カスミ本湖の東岸。玉造エリアのリップラップ、ドック、杭をメインにスピーディーにチェック。
朝9時までに3本のキーパーをスピナーベイトで仕留めた後は天候が回復。
晴れてからは食い渋り、その後は何も起こらず・・・3本・2100グラムをウェイイン。

初日は16位と普通なスタートとなってしまった。
詰めの甘さが露呈した結果となった。


しかし、この水系では毎回、何が起こるかわからない。
兎に角、1匹1匹を大切に釣っていくことが上位への条件となるのは紛れも無い事実。



そして2日目。
初日よりも減水したフィールド。

それでも強気な姿勢は変えず、東岸玉造エリアからスタートするも
晴れたせいなのか?減水したせいなのか?
どちらにても釣れるのはキャットフィッシュばかり。

玉造エリアを諦め、大山エリア、古渡エリアとラン&ガンで本湖を駆け巡るが・・・
何も起こらない時間帯が続く。。
折れそうになりながらも、必至に、がむしゃらにキャストを続けていくと
12時前にようやく牛堀エリアでようやく生命感がロッドを伝った。

キャッチしたのは600グラムほど。約30センチの普通なキーパー。
情けないが、この普通のキーパー1匹のお陰でメンタル的に救われた。

その直後にも1匹をキャッチしたところでタイムアップ。

2本でウェイイン。

失速、2本・1300グラム。
予選通過順位は18位。


決勝には駒を進めたものの、上位入賞はほぼ不可能。
当然、年間5位までに与えられるエリート5にも赤信号が点ってしまった。。


残念ながら、最終日にやることは今シーズンを締めくくる最後の1日を楽しむ事以外ない。
最終日は雨。寒さのなか、自分のゲームをやりきった。

朝イチにベイトフィネスでキロオーバーをキャッチしてからはひたすら
ベイトフィネス&クランキング。

クランキングにナイスキーパー。

最終日は2本で終了。

2本・2100グラムで最終日は10位。



最終結果は16位だった。


今回のメインに使った頼れるタックル達。

セット1
「クランキング」
ロッド:FVR66MLJ
リール:コンクエDC100
ライン:FCスナイパー10LB
ルアー:バンディッド200


セット2
「スピナーベイト」
ロッド:TF-GP66CMJ
リール:KTFアルファス マキモノチューン(ギア比6.4)
ライン:FCスナイパー10LB
ルアー:ハイピッチャー3/8oz


セット3
「ベイトフィネス」
ロッド:GWT62CULJ(KTF)
リール:KTFアルファス(ギア比7.5)
ライン:FCスナイパー5LB
ルアー:スイミーバレット3.8
シンカー:ワンナップシンカー1/32oz



これで今シーズンのTOP50シリーズ全日程が終了した。
年間ランキングは4年ぶりの二桁ゼッケンとなる11番。

しかし、そんなことよりも今シーズンは全くといっていい程、いいところがなく
自分のレベルの低さを露呈してしまった。
はっきり言って11位で収まったのは奇跡的。。

もっともっと練習し、さらなる高みを目指し、地道に努力して行かなければ
来シーズンはさらに、ランキングを落とすことになるだろう。

危機感を持って来シーズンの開幕戦までの期間を過ごしたい。




最後に、沢山の方々の応援のお陰で、今シーズンも闘いぬくことが出来ました。
結果は散々でしたが・・・。。
スポンサーをはじめ、ガイドゲストの方々、ファンの方々、本当にありがとうございました。

2012年9月22日土曜日

TOP50最終戦 プリプラ終了。

TOP50最終戦・カスミ水系戦のプリプラクティスが終了した。

毎回、大海原かのように荒れ狂うこの水系だが、今回は穏やかな日が多かった。

予定通り10日間のプリプラクティスを行い、体はバテバテ。。
オフリミット期間で一番の課題は体力回復かもしれません。。




前戦(旧吉野川戦)の大失速に伴い、年間争いからは完全に脱落した今
僕に残された目的は「優勝」以外ない。

そして、年間ランキング5位までに与えられる「エリート5」
最終戦で、仮に「優勝」出来たとしても、「エリート5」の出場権は他の選手の結果次第という
極めて薄い可能性に賭けるしかない状況だ。

ここ数年、「ワールドチャンピオン」を目指し毎試合、戦ってきた。
時には「我慢の釣り」を押し通す状況も少なくなかった。

すべては大きな目標(ワールドチャンピオン)の為に。と。


しかし、この試合は久しぶりに思いっきり戦える試合であるとともに
僕の大好きなビッグレイクでもある。

自分のバスフィッシングを思い切り楽しもうと思う。



今回のプリプラクティスで釣ったキッカーフィッシュ達。
もちろん、釣果のごく一部です。

プリプラクティスでの手応えは・・・1日5匹という数字は極めて難易度が高いように感じた。
下手をすればノーフィッシュもありうる危険な状況であったと思う。

しかし、上手くハマれば1日・15匹以上という日もあった。
また、釣れるサイズは800グラムクラスが多く、リミットを揃えられれば4キロ。
1~2匹で終わるか? それとも5匹で4キロオーバーをウェイイン出来るか?てな印象でした。

あくまでプリプラクティスでの印象ですけどね。



試合当日はおそらく、秋まっただ中。水温も25℃以下かもしれない。
水温30℃以上をキープしている現状でのプリプラクティス。
意味があるかは試合当日にならなければ分からない。


どんな状況になっても自分の釣りを押し通すことだけ。
最終戦は真っ向勝負でいきます!!




プリプラクティス終了後、いつもの様に千葉県・習志野にあるティムコ商品センターへ。。

試合で投入するための極秘アイテムの確保と今後の開発の打ち合わせなど。。
気がつけば、センターを後にしたのは夜8時過ぎ。。(苦笑)


もちろん、お馴染みO氏も僕の要望に心良く対応してくれました↓

僕らバスプロにとって、このような迅速な対応は、本当に頼りになります。
スポンサーだから当たり前と言われればそれまでですが、なかなか出来ることではありません。
O氏のロッドだから不安なく戦えるのは紛れも無い事実です。

もちろん、ティムコだけではなく、サンラインやKTFも同じ事です。



1匹釣れるか?釣れないか?で人生が変わると言っても過言ではないこの世界。
サポートする側、される側の信頼関係がなければ命がけで戦えません。


恩をカタチで返せるよう全身全霊で戦うのみです!!

2012年9月11日火曜日

TOP50最終戦 プリプラ開始。

完全にブログ放置状態が続いており申し訳ございません。。。

なんせ毎日がドタバタ過ぎて、時間が全く足りておりません。。
なんで1日、24時間しか無いのかな~~。。

今は最終戦・カスミ水系で朝から夕方までみっちりと猛練習中でございます。

広大なエリアなので1日があっという間に過ぎ去っていってしまいます。
今回は10日間のプリプラクティス予定ですが、全く足りない感じ・・・。。
効率的な練習が要求されてます。


先日までのガイドの模様も徐々にアップしていきますのでもう少しだけお待ちください。。
60オーバーを頭に55アップがコンスタントに釣れましたしね!!

とりあえず、写真だけアップしときましたので見て下さいね。。



さてさて明日も朝から出撃です。
広大なエリアが狭く感じるようになるまではまだまだ時間がかかりそうですが
頑張りますよ~~!!

2012年9月5日水曜日

TOP50第4戦 旧吉野川戦。

TOP50第4戦・旧吉野川戦が終わった。

結果は惨敗。

プロである以上、結果が全て。
応援して頂いたファンの方々、本当に申し訳ありませんでした。

今回は年間を争う意味でも上位入賞は絶対条件という試合だった。
その為のプラクティスを行いある程度、状況は把握できていた。(つもりだった。)
ウィードの無い希な旧吉野川。
夏の試合ともなればカレント&シェードを狙うのは当たり前。

しかし、ウィードが無くなったことにより、ブッシュや橋脚、テトラなど
カレントのきくストラクチャーは60人の選手によりバッティングの嵐。

さらには初日減水日の激流。 二日目以降は満水日の停水。

状況判断の能力が問われる一戦となった。


自身のスタイル「ラン&ガン」で走り回るもやはりバッティングのオンパレード。
後手後手の最悪な展開となってしまった。。


結果論だが、上位入賞は僕と正反対なスタイルのライトリガー&ダダ粘り系。
正直、試合中にこの展開には気がついていた。
しかし、変えられなかった。

自分のスタイルを180度、変えるには、自分の性格を変えることと変わらない。
自分のスタイルとサカナを信じ、プラクティスを信じて闘いぬいたが結果が惨敗だった。

釣れなかったことは悔しいが、後悔はない。

トーナメントは本当に思い通りにはいかない。  だから面白い。







プロ登録した20歳の時からの目標だった「30歳までにワールドチャンピオン」
残念ながら今回の結果により、可能性はゼロとなってしまった。



年間ランキングも8位から20位へと急降下。。
次戦・霞ヶ浦戦の結果次第では最悪、残留も危うくなってきてしまった。。



残すは一試合。

最終戦・霞ヶ浦決戦。

早くも週明けからトレイル開始です。

凹んでいる暇すら今はなく、すでに頭は霞ヶ浦モードとなっている。

霞ヶ浦でも自分のサカナを探し求めたい。




それにしても今シーズンはなかなか思い通りに行かない。

初戦・8位。

2戦目・予選落ち。

3戦目・6位。

4戦目・予選落ち。

シングルか予選落ちの2極化。
昔の自分に戻ってしまったような浮き沈みの激しい成績。


耐えなければいけない場面でも、何故だか踏ん張りがきかず
ズルズルと悪い流れを打開出来ない状況が続いてしまっている。


良い時があれば、悪い時もあるのが魚釣り。


残り一試合を思いっきり楽しみたい。




PS:旧吉野川ではいつも徳島駅前の「アグネスホテル」を利用させて頂いております。

最高の環境を用意してくれます。バスボートオーナーの岡本さんにはメチャクチャ感謝。
ホンマにいつもいつもありがとうございます。

バス釣りに旧吉野川へ訪れる際は是非!!ホンマ快適ですよ~!!

岡本さん、今回はへぼい成績でスミマセンでした。。
また今年のクラシックのときはお願いします!!

2012年8月10日金曜日

TOP50第4戦・旧吉野川プリプラ完了。

TOP50第4戦の地・旧吉野川へ行って参りました。。
灼熱の四国・徳島県。

お盆休み(16日)までプリプラクティスを行える今回の日程ですが
徳島・阿波踊りと重なるため、少し日程を早め、お盆休み前にプリプラクティスです。

毎年、同じ場所に陣取っている子達。
灼熱にも関わらず今年も元気でした。。

肝心のプリプラクティス手応えですが・・・
これまでにない状況の旧吉野川にタジタジ・・・。。

とりあえず、バスは触れますが、掴み所がない感じ。。
一つ一つのパーツを掻き集める作業が続きます。

時には↓

こんなんも釣れました。。
ドンコ??キモいっす・・・。。

今回は5日間のプリプラクティス。
最初の2日間は琵琶湖でもお世話になっている安井さんにもプラクティスを手伝ってもらいました。

普段は琵琶湖の人の安井さん。
僕以上に!? 根っからの釣り好きな人だけに
普段、なかなか来る機会のない旧吉野川を楽しんでました。。
いつも色々手伝ってくれてありがとうございます!!

そして、残り3日間はロッドのテストも兼ねて
遥々、関東からティムコ開発課のお馴染みO氏とともにテストと平行してのプリプラクティス。

日本全国的にも独特のフィールドである旧吉野川。
利根川など、巨大リバーの経験も豊富なO氏。
初めて訪れるフィールドでしたが、すぐに順応するあたりは流石です!!

毎日、約35℃前後まで気温が上昇する過酷な状況でしたが
3日間、朝から夕方までみっちりとプリプラクティスとテストをこなし
テストとともに、僕のプリプラクティスも終了です。

とりあえず、出来ることはある程度、出来たかな。。

あとは試合までの時間を無駄にしないよう体調管理・万全の準備を心がけ
試合本番に挑みたいと思います。


TOP50も残すは2試合。

全身全霊でがむしゃらに戦うだけです!!

2012年7月25日水曜日

TOP50桧原湖戦を振り返る。 その2。

ミッドスポーンのプリプラクティスから2週間。
一体、桧原湖は季節の進行をどこまでしているのか?水位は?

っといろんなことを考えながら桧原湖に到着。
最初にフィールドを見て驚いたのは・・・水位。
2週間前とほぼ変わらない水位だった。。
プリプラクティス時には毎日10センチ位のペースで減水していっていたにもかかわらず・・・。。

公式プラクティス2日間をみっちりこなして思ったのは
アフターの個体が多くなっているにも関わらず、バスのポディションはほぼ変わらず
反応するリグまでもがほぼ変わらないということだった。

具体的には馬の首周辺をクルーズする個体を3.5グラム・ライトキャロでスピィーディーにチャック。
そして、魚探に写ったバスをダウンショットのシューティングで拾う作戦。
あとは、ケース・バイ・ケースでその時を釣るように柔軟に動くこと。

とにかく、スモールマウスは脚が速いので粘ることはせず
自身の得意のラン&ガンスタイルでひたすらスモールを追っかける。
これが試合前に行き着いた作戦だった。


そして迎えた初日。
まずは馬の首周辺のピンスポットをライトキャロでスピィーディーにチェックしていくことに。
開始1時間ほどでリミットメイク。

馬の首で釣れるバスは回遊性が高く、アフターでも完全に回復している個体が多い。
さらにはフィッシングプレッシャーが低く、スクールに当たれば連発もありえることが
馬の首周辺をメインエリアにした最大の理由だった。

入れ替えを何度も行い、3000グラムを超えたところでラージ狙いにシフト。
約3時間、ラージマウスに時間を費やしたが、ラージマウス一匹すら釣ることなく
タイムアップとなった。


結果・初日は↓

5本のリミット・3088グラムで12位と悪くないスタートをきることが出来た。
3キロ釣って12位は予想外だったが・・・。。



続く、2日目。

この日もプランは替えず、ひたすらラン&ガンで走りまくる展開。
おそらく僕が一番走ったのではないだろうか?
1日で50リッターコース・・・。  4ストロークエンジンでですよ。 桧原湖でですよ。。
試合ともなればガソリンのことは全く考えていないが、ちょっと走り過ぎたかな?

この日も開始1時間でリミットを揃えられたのだが・・・それからはラージマウス狙いに行ったり
スモールマウス狙いに戻ったりと、規則性のない無駄なラン&ガンが多くなってしまった。
そして・・・情けないことに開始1時間で揃った5匹を入れ替えすることなく帰着となってしまった。。

2日目結果・2900グラム。  撃沈・・・。。
2日間トータル成績は10位と2つ順位を落として決勝を迎えることとなった。。


その晩。

食べきれないほどの晩餐。

相変わらずパワーがモリモリつく晩御飯。

僕の隣では・・・釣りビジョンのカメラ同船した前年度ウィナー・山村ミチスケが・・・。。

優勝のみを狙った作戦で闘いぬいたが今年は撃沈で完全にバグってました。。(笑)



そして迎えた決勝日。

決勝ではオブザーバーさんが同船していただいたのでいろいろ写真を撮って頂きました。

この日もメインは馬の首周辺をライトキャロでスピィーディーに探っていき↓

開始早々、早めに3匹までは釣れたんですが
日が昇ったところでバイトが遠のき苦しい時間帯が・・・。。

明らかにライトキャロへの反応は悪くなっており、ここからは迷走しながらも
少しでも可能性のあるエリアと釣り方を模索し続ける展開。

やはり、いくら釣れ釣れな桧原湖とは言え、TOP50最終日となると
その強烈なフィッシングプレッシャーから釣れないフィールドへと様変わり・・・。。

5本リミットも遠く感じるほどにバイトが出ない苦しい時間が続いたのだったが・・・
ふと閃いたことがあり、それを試すといきなり750グラムのキッカーがヒット~~!!

この1匹を皮切りに完全にイレグイモードへと突入。
まさにスモールマウスの真髄を極めたような釣れ方だった。

1キャスト5バイトは当たり前。
11時までは3匹だったのに、11時から12時半までの1時間半の間に約30匹以上は
軽く釣っているスーパーラッシュが起こった。

まさに開眼した瞬間だった。




決勝は結局、3300グラムまでウェイトを稼ぐことに成功。

トレーラーウェイインもさせて頂き、20代最後の1日を最高の内容で終えることが出来た。


最終結果は6位。


しかし・・・


今回ばかりは結果以上にその内容に大変満足の行く内容だった。
プロとして勝ちを狙い、勝たなければいけないことは分かっている。

ただ、今回は自分の新たな可能性を感じることの出来た意味のある一戦だったことは間違いない。


そして・・・

年間ランキングも8位まで浮上した。

トップとはポイント差が開いているが、自然が相手の魚釣り。
何が起こるかは誰にも分からない。


今年の最大の目標はあくまでも「ワールドチャンピオン」

残り2戦を全身全霊で戦い抜くしかない。





次回はタックル編をお伝えしようと思います。。