ここ最近、ジグにハマっている僕ですが
その時に使用しているタックルは昨日も紹介した新製品ロッド「IronHawk・HOOKSETTER」
初回ラインナップは汎用性の高い5本となります。
写真上から
唯一のスピニング 「IHHS 62SLJ」
ジグヘッドやネコリグ、ノーシンカーやシャッドのツゥイッチなど
とりあえず、1本持っておけばライトリグ全般をカバーできる汎用性が魅力。
上から2段目は
ここ最近、ジグの釣りに気に入って使っている 「IHHS 72CHJ」
ジグと言ってもハネ系のジグからウィードのほぐし系ジグ。
さらには1オンス級のパンチングやヘビースピナーベイト。
アラバマリグなんかにも幅広く対応できるHアクションのバーサタイルロッド。
3段目は
名竿「TAV-GP69CMJ」をHOOKSETTERシリーズで再現した 「IHHS 69CMJ」
ライトテキサス、高比重ワームのノーシンカー、ジャークベイトのポンプリトリーブ
ベイトネコなどなど、シーズンを通して一番出番が多いスペックがこのロッド。
最初の1本にはオススメです。
4段目は
「IHHS 70CMLJ」
シャロークランクやバイブレーションなどを繊細に扱うことが得意なこのロッド。
ロングキャスト~ショートピッチ。浅いレンジ~深いレンジまで
なにかと使える「IHHS 70CMLJ」 ベイトフィネス的にも扱える繊細さが魅力。
そして1番下段は
唯一のベイトフィネスモデル 「IHHS 66CLJ」
昨年琵琶湖でブレイクしたマルチスティック・スライドのリアクションネコや
普通のストレートワームのネコリグといった繊細な操作も得意な反面
小型シャッドや小型トップウォーターなどまでこなせる
汎用性の高いベイトフィネスモデル。
グリップ周りの仕様は↓
テクナPMXやTAV-GP74シリーズと同じ
グリップ力に長けたリールシート形状に小さくなったフロントグリップ。
そしてそして↓
フェンウィック・オリジナル・ガイドシステムの「フィネスガイド・システム」を装備。
トルクと感度の両立されています。
このセッティングもテクナPMX同じ仕様となってます。
また「IronHawk・HOOKSETTER」シリーズは
定価3万円前半と嬉しい価格帯となってます。
この価格で、この性能はお世辞抜きでオススメです!!