行って参りました。茨木県・北浦水系。
TOP50第2戦のプリプラクティスです。
マッディーシャローの広大なトーナメントエリア。
昨年、秋に開催された時は優勝争いをしながらも失速し4位という結果だったフィールドです。
得意なフィールドではないが、好きなフィールドの一つ。
広大なエリアからバスを探していくプロセス。
琵琶湖も楽しいけど、霞ヶ浦・北浦もやっぱり楽しいっす。
今回は8日間のプリプラクティスだったが・・・
海の近くに面している北浦では、海風が強烈に吹き付けることもしばしば。
デッキに立っていられないほどの超の付く激荒れになったり。。
今回のプリプラクティス後半は大荒れな状況となった。
毎日毎日、激荒れ。 足腰がパンパン。 疲労困憊。。
釣りの技術だけではなく、操船テクニックや状況判断能力など
トーナメンターとしてすべて試される北浦水系戦。
誰が一番凄いのか?
分かりやすい一戦となることでしょう。
プリプラクティスの手応えは・・・
今は全く分かりませんが、やれることはやりました。
2週間後の試合本番では一体、どんなドラマが待っているのでしょうか?
オフリミット(禁止期間)はイメージするしかありません。
タックルの準備、体調管理、ボートや車のメンテナンス等
これから試合までは万全の体制で試合に挑むための準備期間。
一旦、滋賀に帰還し、試合本番に備えたいと思います。