安定した釣果を出し続けているスイムジグ。もはや琵琶湖では欠かせないメソッドですね!!
今回は僕のフェイバリットカラーを紹介します。
っの前に!!使うラバージグはすべて「キャリラバHD」やっぱり専用に開発されているので、ストレスが無く、快適に釣りに集中できます。
では本題。
まずは↓
キャリラバHDの「ワカサギ」カラーです。
これに「ワンナップシャッド5インチ」の以前、沢村プロに送っていただいた
プロトのツートンカラーがいい感じなので使ってます。
(でもカラー名が分かりません・・・・。)
まだ、売られていないモノでスイマセン・・・。
代用としては、白っぽいカラーがオススメです。
このカラーはここ最近、荒れる日が多かった影響で
琵琶湖の水質はほぼ全域でステイン気味です。
なので、膨張色である白。
視覚で寄せて、波動で喰わすイメージです。
さらに、琵琶湖ではハスの稚魚やオイカワ系(ハエ)の稚魚が白っぽいカラーを
しているので「マッチ・ザ・カラー」とっしても合ってますね。
次はご存知↓
説明不要!?琵琶湖のド定番カラーの「ブルーギル」
こちらは、クリアな水質で、バスが中層にサスペンドしている状況で使っています。
この時期にウィードトップなどにサスペンドしている
プリのビッグママも釣れる色として知られていますね!!
そして↓
「ウォーターメロン×グリパン」は日差しが強い状況でセレクト。
バスがウィードのシェード部分に入っているときに有効なカラーです。
また、写真のようにセットしている「スタッガー」の「グラスホッパー」だったかな??
最近、かなりの活躍度ですね。
僕のマイブームカラーです!!
また、これはまだ釣果の差となってはいないのですが
スカートもちょっといじり「デプス」の「フラットラバー」に巻き変えています。
ちょっとしたことですが、自分でアレンジしたルアーは気持ちも入りますからね!!
っということで、今の琵琶湖で大活躍の3色。
ハマれば爆発的釣果を叩き出すこともありますので参考にしてくださいね!!