7月8日、13日、琵琶湖ガイドご予約頂きました。
ありがとうございます。
ガイドお問い合わせ 090 1632 4757 北 大祐。
今日の朝に滋賀県に帰ってきました。
減水傾向にある旭川ダムでの試合までは準備万端で試合に望めるように
バスボートとアルミボートをどちらも同じようなポテンシャルを出すため
とりあえず、バスボートを引いて琵琶湖に帰ってきました。
明日には最終判断し、旭川ダムへ再び向かいたいと思います。
っと、今日は僕の車をつけてくる不振な四駆・・・。
誰かと思えば、TOP50で共に戦い、同じサンラインサポートプロの山村 道祐プロでした。
彼はみっちー、みちみち、しんべい、などいろんなあだ名の持ち主で
��OP50に参戦する若手の中でも、キャラの濃い、そして愛嬌のある一人。
聞けば、今まで琵琶湖で釣りをした事が無く、琵琶湖での釣りに
めちゃくちゃ憧れていたとのこと。
で、このオフリミットの間、琵琶湖でおかっぱりをするため、僕と同じ方向で走っていたとのこと。
それならばと、午前中に少しだけ僕のボートで釣りをすることに。

本当に琵琶湖に憧れていたみたいで、めちゃくちゃ楽しそうに釣ってます。(笑)
山梨県出身の彼にとって琵琶湖は特別な存在みたい。
その気持ちに反し、バイトが出ず厳しい時間帯が続きましたが↓

念願の琵琶湖ブラックをゲットして超嬉しそう。
しかし、このバスを釣った直後、スコール直撃(涙)
嵐まで呼ぶ山村プロ。 もってますねぇ~!!(笑)
今日で変則スケジュールだったプリプラクティスの最終日。
今日まで釣り込んできたエリアを今日は
スピーディーに最終チェック。
明日から2日間、オフリミット(釣り禁止期間)で
水曜日から直前公式プラクティス。
なので釣っていいのか?釣らずにそっとしておいた方がいいのか?
かなり悩みながらのプラクティスでした。
写真は開始すぐに釣れたキーパー君
確かバスって受け口だったような…。(汗)
ごくまれにこんな口のバス釣れますよね。
明日から旭川ダムはまた天気が崩れるみたいなので
どう変化するかが、今回の試合を左右するでしょう。
まぁ、やれることはすべてやったので
あとは体調万全で試合に挑めるように心がけます!!
日が経つにつれ釣れなくなってきている旭川ダム。
プレッシャー?減水?カレント?
色々な要素が考えられます。
しかし、嫌でも来週はトップ50の試合本番。
天気予報では明日から下り坂みたい
雨が降れば、またフィールドは変化しますからね。
臨機応変に対応できるようにしなければ…。
そして、明日で変則スケジュールの
プリプラクティス最終日です。
いつもと違って変な感じですが
とりあえず明日も集中して頑張ります!!
今日も真夏を思わせる暑い1日。
今まで続いていた減水もようやく落ち着いたようで
普段の旭川ダムになってきた感じです。
しかし、流れがなくなることは低活性を表すことが多く
今日もさらに厳しくなった旭川ダムという感じでした…。
写真のバスは今大会でのキッカーフィッシュに
なるであろう約800グラムのバス。
大会本番で再会したい魚ですね!
明日を含めプリプラクティスは残り2日。
見落としがないように、最後まで集中していきます。
今日はエリア全域をチェックすることに集中。
もちろん流しながら釣りもしましたが。
具体的な作業内容は魚探がけ作業。
細かいスポットはエレキを下ろして、より丁寧に。
普段は釣りに集中しているため
キャスティングシートは付けないのですが
釣りをしていないと足が疲れはててしまいました…。
釣りしてると時間が経つのは早いんですけどね。(汗)
この地道な作業も大会での一匹のため。
自分に言い聞かせながらコツコツいきます。
まぁ~、まだ時間はあるので
のんびりやっていきます!!
これから旭川ダムに向け出発です。
旭川ダムをイメージしていたらタックルの準備に
思いの外、時間が掛かってしまいました。(汗)
明日の朝までに到着するように安全運転で向かいます。
いつも通りETC夜間割引もフルに活用です!
さぁ~て、旭川ダムはどんな状況かなぁ?
昨日、JB本部からトップ50・第3戦の
開催についてメールがありました。
その内容とは、予定していた早明浦ダムが減水のため
開催が不可能というものでした。
楽しみにしていただけに非常に残念。
早明浦ダムは地元の方々も大会の開催に
協力的でとっても魅力的なフィールドです。
楽しみにしていた皆様、申し訳ありません…。
で、新たな開催地が発表されました。
そのフィールドは岡山県「旭川ダム」
以前、マスターズ戦で通いつめたフィールド。
しかし、川型リザーバーなので
ボトムの状態も変化していると思うので
また、1から練習していこうと思います。
決まった以上は気持ちを切り替え
旭川ダムに集中して、やりきろうと思います!
とりあえず、準備。
今日の夜には滋賀を出発する予定です。
頑張るぞ~!

イースタン河口湖Aシリーズ、第3戦が終了しました。
今回の試合、僕がとった戦略は
放流バスでまとめてからネイティブ勝負。
だったのですが、放流バスすらまともに釣れず…。(涙)
リミットメイク出来ないままタイムアップになってしまいました。
思い通りの場所に入れたにも関わらず
全然釣れなかったので、かなり凹みます。
で、言い訳ですが
今回の放流バスは、ちょっと特殊だったように思います。
今まで釣ってきた放流バスの釣り方では
全く歯が立ちませんでした。
クセや好みが全然違った今回の放流バス。
練習して攻略法を見つけなければいけませんね。
そして、そして今回のトップ5。
またしても山木プロの一人舞台でした。
気にウェイトは8600グラム!!
次元が違う様です。(涙)
まぁ~、結果論ですが、放流バスに行った時点で
負けてたってことなので
もぅ、開き直って次の試合に気持ちを切り替えます!!

今日は河口湖。
明日のJB河口湖Aシリーズがあるので
今日は前日プラクティス。
今日は他の試合が行われていたので
プラクティスは11時から。
短時間でスピーディーに湖を一周して
探っていきましたが、なかなか厳しいトーナメントになりそうです。
とりあえず、リミットメイクを目標ですね。
大人数のトーナメントのため
自分をコントロールすることが、とっても大事。
天気も変わるようなので、釣り方もかわるでしょう。
まぁ、臨機応変に。そして、いつも通りに
気楽に釣りに行きます。
今週はTOP50第三戦・早明浦ダムへのプリプラクティスへ行く予定だったのですが
貯水率の問題によりJBのほうから急遽、変則スケジュールに変更とのこと。
毎年、水不足でニュースでも報道される四国の水瓶・早明浦ダム。
今現在で標高水位が308メートル。
あと約2メートルの減水でスロープが使用できなくなるそうです。
ボートの登録手続きは霞ヶ浦戦の時点で完了していて
すでにステッカーと会員証が手元にあるものの、肝心のトーナメントのほうは・・・。
最終的には21日にJB本部で開催?変更?が決定するそうですが
僕的には大好きな早明浦ダムでのバスボートをフルに使った
霞ヶ浦戦同様、これぞトーナメント!!
という試合が開催されることを祈っています。
早明浦ダムは日本のリザーバーの中でも、広大なフィールドで
マイナスイオンたっぷりな大自然のなかにあり
僕も数年前は何度か通っていたフィールド。
空梅雨な雰囲気バリバリな今年の梅雨ですが
どうか四国に雨が集中して欲しいものです。
あぁ~、神様、どうか早明浦ダムに雨をもたらして下さい!!
6月15日(月)ガイドご予約頂きました。
ありがとうございます。
ガイドお問い合わせ 090 1632 4757 北 大祐。
今日はもうすぐ発売される新商品の紹介。
梅雨に入り、釣れ釣れなルアーとしても認識されてきている「プロップペッパー」
そのパッケージングがついに決定。↓

黄色いパッケージに「プロップペッパー」の文字が目印ですよ~!!
何度か紹介しましたが、改めてここで、もう1度紹介します。
見た目はごく普通のダブルスイッシャーの「プロップペッパー」ですが
そのポテンシャルは計り知れません!!
秘密は「ズバリ、サウンド&波動」です。
あえて重み(厚み)のあるプロップを装備していることにより
プロップが回ったときに起こるクラック音がボディーに振動を伝えるので
琵琶湖のような広大なウィードフラットなんかでもベストマッチ。
もちろん、デッドスローに引くことも出来るので、喰わせ的な操作も出来る
��つ持っていて、損の無いルアーになってます。
マッディーウォーター~ステインウォーター~クリアウォーターまで
場所を問わず、釣れるのも嬉しい限り。
そして嬉しいことに時間帯も選ばないルアーでもあるんです。
理由は威嚇系サウンドだからです。
実際に引いてみてもらうと実感できると思います。
トップウォータープラグのなかでは最終兵器的な存在の「プロップペッパー」
間もなく、店頭に並ぶと思いますのでお見逃し無く!!
そして、もう1つ
こちらは、発売までもうしばらくかかりそうですが、ついに製品として形となった↓

「ブレードマスター」
ご存知、ティムコプロスタッフの国保 誠プロが琵琶湖で必要なスピナーベイトとして
開発、プロデュースしたのが「ブレードマスター」です。
ウェイトは3/4oz。琵琶湖のスピナーベイティングで1番、出番が多いウェイトですね。
このスピナーベイトの特徴は「微波動」
引いていて疲れない引き心地。そしてかすかなサウンド。
琵琶湖のバスが好む、波動&サウンドを兼ね備えたスピナーベイト
それが「ブレードマスター」です。
こちらは、もうしばしお待ちくださいね!!