減水傾向にある旭川ダムでの試合までは準備万端で試合に望めるように
バスボートとアルミボートをどちらも同じようなポテンシャルを出すため
とりあえず、バスボートを引いて琵琶湖に帰ってきました。
明日には最終判断し、旭川ダムへ再び向かいたいと思います。
っと、今日は僕の車をつけてくる不振な四駆・・・。
誰かと思えば、TOP50で共に戦い、同じサンラインサポートプロの山村 道祐プロでした。
彼はみっちー、みちみち、しんべい、などいろんなあだ名の持ち主で
��OP50に参戦する若手の中でも、キャラの濃い、そして愛嬌のある一人。
聞けば、今まで琵琶湖で釣りをした事が無く、琵琶湖での釣りに
めちゃくちゃ憧れていたとのこと。
で、このオフリミットの間、琵琶湖でおかっぱりをするため、僕と同じ方向で走っていたとのこと。
それならばと、午前中に少しだけ僕のボートで釣りをすることに。
本当に琵琶湖に憧れていたみたいで、めちゃくちゃ楽しそうに釣ってます。(笑)
山梨県出身の彼にとって琵琶湖は特別な存在みたい。
その気持ちに反し、バイトが出ず厳しい時間帯が続きましたが↓
念願の琵琶湖ブラックをゲットして超嬉しそう。
しかし、このバスを釣った直後、スコール直撃(涙)
嵐まで呼ぶ山村プロ。 もってますねぇ~!!(笑)