��なにが?って言われそうですが・・・。)
それは「スーパークロー・ベイビー」の発売です!
1月22日には出荷され、いよいよ発売も間近になりました。
先日、僕が琵琶湖に出撃したときも、スモラバとのコンビで
54センチのナイスフィッシュを仕留めることが出来たので
自信を持ってオススメです!!↓
冬本番となっている今の琵琶湖ですが確実に
バスはえさを喰おうとしていることは間違いありません!!
ただ、低水温過ぎるため、なるべく動かずに(動けない)えさを捕食しようとします。
そこで大切になってくるのはバスがいそうな場所にベイトが絡むことです。
例えば、アクティバ沖などのウィードがしっかり生き残っている場所は
バスに限らず多くのベイトフィッシュをストックしてくれます。
しかし、良い事ばかりに目がいってしまいますがデメリットも存在します。
それはウィードの生き残りが多すぎるため
スローにかつ丁寧に探る今の時期の釣りをすると
あまりにも時間がかかり過ぎてしまい
移動のタイミングや集中力を失ってしまいやすくなります。
人間にとってもこの時期、1日集中して釣りをすることはかなり過酷です。
なので、同じエリアを長時間攻め続けるよりも
一撃必殺の釣り(ピンスポット)をラン&ガンで攻めたほうが
バスと出会う確立が上がるように感じます。(船で走るとかなり寒いですが・・・。)
ただし自信の持てるルアーがなければ、集中力も続きません!!
バイトを感じていても、やっぱりワームよりポークのほうが
確実にえさを獲るバイトが多く感じます。
今回、発売になる「スーパークロー・ベイビー」の登場により
「スモールジグ+スモールポーク」
というファーストインパクトが厳しい今の琵琶湖バス攻略のカギなのかもわかりませんね。