使ったルアーは↓
「ホールショット+スーパークロー・ベイビー」と
「ABホッグの1ozマット撃ち」
今まで、スーパークローのサイズではフローティングマットの隙間でも
途中で引っかかってしまうケースがありましたが
ベイビーの登場により、ホールショット本来のすりぬけの良さでストレスなく
マットやアシを攻略することが出来るようになりました。
フローティングマットがジャングルのようになっている場所には
「ABホッグ」の1ozテキサスでフォロー。
強烈なニオイでアピールする「ABホッグ」は針もちも良く
シャローカバー攻略にも相性抜群です。
しかし、釣果のほうは・・・。
「ホールショット・14グラム+スーパークロー・ベイビー」で
なんとか40アップ1匹をキャッチしただけに終わりましたが
新しいエリア発見など収穫も多くあり、今後につながりそうで楽しみです!
タックルデータ
「ホールショット用」
ロッド フェンウィック・テクナGP 70CHJ
ライン フロロ20lb
「1ozテキサス用」
ロッド フェンウィック・テクナGP 74CXHJ(プロト)
ライン フロロ20lb