琵琶湖に戻ってきて、最初の釣行となった本日。
滋賀県ではフィッシングショー中にまとまった雪が降ったようで
不安を抱えながらも気合を入れて出撃。
船で走ると超極寒です!!
今日も厳しい寒さの中、頭の中はちんぷんかんぷん・・・。(涙)
水温も6~4度台の南湖をあっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・。
とりあえず天気も良いので水温が安定しているであろうシャローゲームを展開。
この時期はどんな釣りをするにしろ「我慢」が非常に大切。
「我慢、我慢・・・。」と自分にいい聞かせ集中してシャローカバーを
打っていくと・・・。↓
本日唯一の貴重な1匹!
��1センチ、2500グラム級のナイスバスの捕獲に成功!!
ヒットルアーは「ABホッグの1ozテキサス」
バスのほうもかなり寒いのか「ABホッグ」の
強烈なアピール&臭いがあるにもかかわらず
バイトの生命感は全くなく違和感でフッキングしたら喰っていた感じ・・・。(汗)
ほんと、現在の琵琶湖は1年で最も難しいのではないでしょうか?
その貴重な違和感を手に伝えてくれた秘密兵器↓
現在、開発中のロッド
「TAV-GP 74XH J」
琵琶湖に限らず、ヘビーカバーゲームでは欠かせないロッドが
ついにテクナGPで新登場です。
アラミドヴェールを搭載したエキストラヘビー表示のロッドは
どんなヘビーカバーからもバスを引きずり出すくらいのパワーで
��oz以上のヘビーテキサス専用機として現在、開発が進められています。
フェンウィックのエキストラヘビーロッド。乞うご期待です!!
タックルデータ
ロッド:フェンウィック・テクナGP 74XHJ(プロト)
ライン:フロロ20lb
リグ:ABホッグ・1ozテキサス