肝心の「テクナPMX」のラインナップ。
ベイトモデル 6機種。
��うちベイトフィネスモデルが2機種)
スピニングモデル 4機種。
計10機種のラインナップとなります。
気になるスペックはこちら↓
ベイトモデル
TPMX 63C UL J “Bait Finesse Special”
TPMX 66C LP+J “Bait Finesse Special”
TPMX 66C ML J
TPMX 610C MH J
TPMX 70C M J
TPMX 70C H J
スピニングモデル
TPMX 61S XUL J
TPMX 62S UL J
TPMX62S L J
TPMX 610S LP+ J
僕的には、どのロッドも思い入れがありますね。
ティムコ開発課とプロスタッフがタッグを組んで開発してきた結晶ですからね。
でも、一番衝撃的だったのは、一番最初にプロトサンプルが出来上がってきた
「TPMX 62S UL J」ですね。
ファーストサンプルが工場から出来上がってきた時から僕の右腕として
トーナメントシーンでは常にボートデッキに乗ってました。
新製法&新素材+アラミドヴェール
そこから急速に「テクナPMX」が開発が進みました。
その頃は名前も無いロッドでしたが・・・。。
僕がこうやって書くとどうしても手前味噌となってしまいますが
ホンマに良いモノは良いです!!
「すべてはバスフィッシングを愛するアングラーのために。」
フィッシングショーでは、使用感やタックルバランスを感じて頂けるよう
リール持参でブースに来て頂ければ、ロッドと合わせることも出来ます。
��他のブースでは怒られるかもしれませんのでご注意を・・・。フェンウィックは問題なしです!!)
この機会をお見逃しなく!!