その影響でキャッツボートクラブ横の雄琴川はどちゃ濁りです。
まぁ、いつものことですけど・・・。
おそらく、南湖の流入河川近辺はどこも濁りが入っているのではないでしょうか??
この時期の濁りは、間違いなくマイナス要因です。
今日みたいな日は、濁りの影響の少ないチャンネルラインを狙ったほうが良さそうですね。
話は変わって
それにしても、南湖の河川はどこも生命感がありません・・・。
もともと、滋賀県に住んでいる人に話を聞くと
昔は鮎やオイカワが沢山泳いでいて、手づかみで捕れたそうです。
今では想像も出来ません・・・。(涙)
少なからず僕が知っている限り、5・6年前と比べて南湖の流入河川は
水量が減り、普段はチョロチョロと流れていて
そして、すこしまとまった雨が降ると、すぐにどちゃ濁りの川に変貌します。
毎回、この繰り返しです・・・。
とても、魚が住めそうな環境とはいえないと思います。
いろんなところで外来魚について問われていますが
外来魚以前の問題のような気がしてなりません・・・。