2011年6月14日火曜日

TOP50第2戦・旭川ダムの詳細。

それではTOP50第2戦で僕の使ったタックルを紹介したいと思います。

今回の試合では直前約5日間で約3メートルもの減水。という
ミッドスポーン時期にとっては致命的となりスポーニングしていたバスは
強制的にアフタースポーニングへと追いやられるタイミングでの試合でした。

当然、カバーの豊富な旭川ダムも景色は一変し、泥底丸出し。
狙っていたカバーは目線の高さ・・・。(ボートに乗っている状態で。)

当然、各選手、残った数少ないカバーと
それ以外(ブレイク、リップラップ、岩盤等)の釣りへシフト。
試合では釣れない状況ということでフィールド全体に綺麗に各選手が
各々のポイントへ散らばる傾向に。


で、試合当日。

初日は曇り模様。少しでもプレッシャーの影響が少ない(流れのあるから)上流エリアへ。
減水している旭川ダムでは上流域は基本的にエレキはハイバイパスで踏みっぱなし。

トルクフルなカレントとバスと他の選手と戦わなければいけません。
しょぼしょぼブッシュと反転流になるスポットをエレキのみでラン&ガン。

テキサスメインにネコリグのナチュラルドリフトとジョイクロにステルス。
さらにスモラバにバックスライド系と多種多様なルアーをその場その場で
臨機応変に対応していく展開。
��ちなみにボートに積んだロッドの数は15本。アルミボートでは多過ぎ。
足の踏み場がありません。カレントが強烈なのでリグり変える事は控え15個のルアーで勝負。)

そして11時過ぎに初日のドラマが起こる。

目の前で突然のボイルが発生し投げていたスモラバを超特急で回収し
伝家の宝刀「ステルスペッパー70S」の付いたベイトフィネスプラッギンに持ち替え
一撃必殺!!1500フィッシュをキャッチ!!

この写真は釣った直後の1枚。
オブザーバーに乗ってくれたヒューマン・はじめ君が撮ってくれたもの。
彼のテンションも最高潮!!
15本というタックルチョイスがもたらした1匹。気分は最高でした!!

初日はその後、何も起こることなく1匹でウェイイン。25位スタートと
釣れない試合で、なんとか踏ん張ることができた。


そして2日目。
この日も上流域へ直行。水位が20センチほど増水し、上流からは濁りのきつい水が
入ってきていたため、反転流スポットに絡むしょぼしょぼカバーをひたすらテキサス撃ち。

そしてそして・・・2日目はなんと開始15分ほどでドラマが!!

「バイズクロー3.5」の10㌘テキサスでなんと1800フィッシュ!!
残り時間はたっぷりありましたが、やはり厳しくこの1匹で終了・・・。(涙)
開始早々にゲットできていたものの追加フィッシュをキャッチできない
自分の詰めの甘さ・・・。

しかしこの1匹が順位を大きくジャンプアップさせ予選結果は、なんと8位通過。
お立ち台も狙える位置。そして2日目にやり残した悔しさを決勝でぶつける意気込みで
気合十分で最終日・決勝に挑むことに。


決勝ではルアーマガジンさんがプレスとして乗って下さることに。
トーナメンターにとってこれ以上ないチャンス。
「何が何でも釣るだけ」とこの日もテキサスをひたすらしょぼしょぼカバーへ撃ちまくり。
3日間、叩かれ続けた上流域ではすでにバスの雰囲気はなくなりつつありましたが
自分とバスを信じ、それでも撃ち続けること数時間。

ようやく待望の1匹をゲット!!
ガリガリガリクソン君でしたがめちゃくちゃ貴重な1匹。
必死の看病の甲斐あって無事にウェイインすることが出来ました。
ウェイトは45オーバーなのに900㌘と超スリムな拒食症状態。。
ですが元気に帰って行ってくれました。。
3日目の模様は後日発売のルアーマガジンをご覧ください!!


結果、やはり3日目も釣れてなく30人でて釣った選手は13人。
本当のサバイバルトーナメントとなり3日間共にウェイインしたのはたったの6人。
その中で5番目の成績となり5位入賞を果たしました。


今回使った信頼できるタックル↓

2本ともテクナGP。

1本目は信じて撃ちまくったテキサスロッド「TAV-GP69CMHJ」
ラインはこれまた絶対の信頼を置く「FCスナイパー14LB」
一体、何百投したのだろう?
ピッチング、スキッピング、ウエッピングと様々なアプローチにも
高次元で対応してくれる「TAV-GP69CMHJ」
ミスがなかったのも優れたタックルバランスによるもの。
自分にとって、またまた信頼度が上がりました。

そして2本目は伝家の宝刀!!

「TF-GP64CULJ(ベイトフィネスプラッギン)」このロッド、実は僕が
「ステルスペッパー70S」をベイトで投げたくて作ったワガママロッド。

一瞬のチャンスをモノにできるかどうか紙一重の状況で確実にバイトに持ち込み
確実にランディングできるタックルバランス。
ワガママをカタチにして良かった~~!!


で今回のヒットルアーはこちら↓

「ステルスペッパー70S」「バイズクロー3.5」

ちなにみ「ステルスペッパー70S」はカレントに負けないように
お腹にウェイトを張って流れの中でも安定姿勢をキープすることがキモだったかな??

たった1日・1匹ですがこのサバイバルトーナメントを5位という成績で乗り切れたことは
今年の年間ランキングにも大きく影響するはず。

これで年間ランキングは11位へ浮上。
もちろん、まだまだ上位は狙える位置です。


次戦は7月の旧吉野川戦。


灼熱のリバーフィールド戦ですが優勝を狙っていきます。
そのために今から準備をしっかり整えていきたいと思います。




PS:沢山の応援メールやTEL。本当にありがとうございました。
  皆様の応援は心の支えとなり、貴重な1匹へと繋がりました。
  次戦も全力で挑みますので変わらぬご声援、宜しくお願い致します。



タックルデータ

テキサスリグ
ロッド:TAV-GP69CMHJ
リール:メタニウムmg7
ライン:FCスナイパー 14LB
ルアー:バイズクロー3.5(10㌘テキサス)

ステルス
ロッド:TF-GP64CULJ(ベイトフィネスプラッギン)
リール:KTF アルデバラン フィネス(ギア比5.8:1)
ライン:FCスナイパー 8LB
ルアー:ステルスペッパー70S(アワビ・オリーブアユ)

2011年6月13日月曜日

応援ありがとうございました。

とりあえず報告です。

当初の目標だった「1日・1匹」を達成し
自分でもびっくりのなんとなんと5位入賞。

釣れない大会となった今大会。
単日では4キロとか6キロとかビッグウェイトが出ましたが
��日間共にバスをウェイインしたのは、たったの6人。

そのうちの1人になることができ、5位となることができました。



しかし・・・

正直、僕がお立ち台でいいの??っと思ってしまうのが本音。
ラッキーと言ってしまえばそれまでですが・・・。


この現象は釣れない大会でのポイント制ルールならではの展開だと思います。
果たして単日で6キロ持ってきた選手(吉田プロ)と僕みたいに1日1匹を釣った選手。
どちらが本当に凄いのか??
ちなみに僕は3日間で4キロちょっとしか釣ってません・・・。
��もし重量制ルールなら、僕は13位でした。)

ビッグウェイトよりもホゲらない事のほうが問われる今のTOP50。
ルールなので致し方ありませんが・・・。





兎にも角にも

皆様の応援もあり何とかこの釣れないサバイバルトーナメントを
��位という順位で乗り切ることが出来ました。
次回は7月の徳島県・旧吉野川。
もちろん優勝を狙っていきますよ!!

沢山の応援、本当にありがとうございました。


今大会のタックルデータは後ほどアップしたいと思います。。

2011年6月9日木曜日

7月のガイドスケジュールをアップ。

お待たせいたしました。

7月のガイドスケジュールをアップしました。
詳しくは画面左の「ガイド日程」をご覧ください。

お問い合わせお待ちしております。


お問合わせ 090-1632-4757  北 大祐。

いよいよ明日から!!

さて、いよいよ明日からTOP50第2戦・旭川ダムが始まります。

予想はしていたとはいえ、実際に減水してしまった旭川ダム。
約3メートルほどの減水ですが、この時期(ミッドスポーン)での増減水は
バスのポディション、コンディションを大きく変えてしまう
最低・最悪なフィールドコンディションと言わざるおえない状況です。

今回は愛艇スキーターではなく、アルミボートで試合に挑むことにしました。
貸してくれた守谷さん、中村さんには感謝感謝です。。

実は昨年の開幕戦・野村ダム戦でもこのボートでした。
結果は最低な46位。予選落ち・・・。
今回ばかりはその時の分まで釣らないと・・・。

ですが・・・今回ばかりは本当にヤバイ状況です。

写真で分かると思いますがブッシュの緑色のところまで水位があったのですが・・・
5日ほどでこの減水です。

旭川ダムはカバーストラクチャーが豊富なフィールドですが
この減水で約9割のカバーが干上がってしまいました。。

この影響でバスのコンディションはミッドスポーンから
強制的にアフタースポーンへと追いやられる形に。

正直、ミッドとかアフターとかどうでもいいから釣らないと・・・。
目標は1日、1匹。
大げさに言っているわけではありませんから。。


旭川名物↓

「ヌートリア」
バスの顔を拝むよりもヌートリアに出あうほうが圧倒的に多い!?

間違いなく6月の試合としては史上最強なサバイバルトーナメントになるでしょう。。



兎にも角にも


全力で1匹をモノにしてきたいと思います。




PS:沢山の応援メールとTEL。本当にありがとうございます。
  皆様の期待にこたえられるように頑張ってまいります。

2011年6月5日日曜日

6月5日(日)琵琶湖ガイド。

ブログ更新のほうが疎かになってしまい申し訳ありません。。

さて今頃ですがこの前の日曜日の琵琶湖ガイドの詳細です。


この日も湖上はごった返していた琵琶湖。
全開放水ということもありカレントのあたり過ぎないエリアからスタート。
ローライトコンディションだったため、トップウォーターゲームから。

発売が待たれる新作「コーリングペッパー」を使いワンツゥイッチ&ポーズという
スタンダードなアクションで探っていくと・・・

いきなり出ました~~↓

惜しくもロクマルまではあと一歩の59センチ!!
デカイバスが反応する「コーリングペッパー」

先日もロクマルを釣りましたが、やたらデカイバスを呼んでくれます。
今のところ「コーリングペッパー」で釣れるアベレージサイズは
なんとなんと楽々50オーバー!!  たぶん55センチくらいという
恐るべきパワーヒッターなルアーとなっています!!

デカイバスを引きつける要素が詰まっている「コーリングペッパー」浮力が抑え気味なのでミスバイトが少ないもの魅力ですね。

さらに↓

45クラスのグッドサイズですが「コーリングペッパー」では小さいサイズです。
なんと贅沢なルアーなんでしょう。。。


ゲストさんにもトップで出ましたがミスバイトで終わり
気分転換にノーシンカーで↓

横山さんが「マルチスティック5.5」のノーシンカーでグッドサイズ~~!!

でもって再びトップウォーターゲームに戻し↓

またまた僕の「コーリングペッパー」に50センチ弱のグッドサイズ~~!!

でもって・・・

何故か今日は僕にばかりヒットしてしまう状況に・・・

完全に空気の読めない船頭が「コーリングペッパー」で54センチ。


しかしその後はピタッとバイトが止まってしまい緊急事態。。
困った時のノーシンカーパターンも日曜日のプレッシャーで壊滅状態。。

なんとか小林さんが絞り出してくれました↓

「ヤマセンコー5」のノーシンカーでグッドサイズ。

さらに連続ヒット↓

またまた同リグでグッドサイズ~!!


しかししかし・・・

ラストタイムまで粘りましたがあえなく終了。。


午前中はウソのような激変ぶりに翻弄された1日となってしまいました。。

やはり週末の琵琶湖はアジャスト能力が問われる展開が多くなりますね。