今日はO氏に加え、紀伊半島のリビングレジェンド・TOP50山岡プロも同船。
場所は琵琶湖南湖ですが、リザーバーやハイランドレイクといったクリアレイクを
意識したアイテムのテストも同時進行。
とにかくテストするモノが多く大変です。（汗）
なので釣りまくりです！！
まずはロッドのテストから。
実際にバスを掛けてテーパー、パワー、使用感それにタックルバランスなどなど
すべてのバランスをチェックしていきます。
これはO氏の「マルチスティック5.5」のライトテキサスでグッドサイズ。
ちなみにロッドは「S-TAV610CLP+J」
このロッド、僕もすでに実戦投入していますが文句のつけようのないくらい最高傑作！！
1度、手にしてしまうと手放せなくなってしまうほどの出来栄えですね。
僕は↓
同じく「マルチスティック5.5」のライトテキサス。
濁りが入ってきてからはグリパンカラーがめちゃくちゃ好反応！！
このロッドはまだまだ時間のかかりそうなTAV-GPのプロトサンプルで。
僕とO氏に挟まれるかたちで一人、いつものリズムが掴めず
サンドウィッチマンとなっていた山岡プロにも↓
こちらはGWTのプロトロッドでキャッチ。
もちろんヒットルアーは「マルチスティック5.5」
さらには↓
山岡プロに53センチのグッドサイズ～～！！
��後ろのO氏、どうしたんだろう・・・。）
テスト釣行とはいえ、このサイズはやっぱり嬉しくなってしまいますね！！
このバスも「マルチスティック5.5」
カラーもやっぱりグリパンでした。
お次は↓
O氏にもマルチスティックでキャッチ～～！！
少し移動して、さらにさらに↓
山岡プロのプロトロッドが綺麗な弧を描き・・・
これまた50クラスのグッドサイズ～～！！
「マルチスティック5.5」のライトテキサスが良い感じでハマっているようですね。
で、今度はスピニングモデルのプロトロッドのテストも。
GWTのプロトで↓
琵琶湖にはミスマッチな3.5LBラインをセットしたGWT。
ヒットルアーは「マルチスティック4.5」のJH。
このバスは45クラスでしたが、この直前にも50クラスのバスにも
パワー負けしない綺麗なテーパー＆トルクで仕上がりは上々。楽しみなプロトモデルです。
��50クラスはハンドランディングしようとして、直前でサヨナラ～。）
そしてそして・・・
僕が冬からコツコツとテストしてきた「ツイスター（仮名）」でも嬉しことに↓
しっかり結果を出してくれました。
まだお見せできないのが残念ですが、今までにない斬新なカタチで
誰でも簡単に扱えるサーチベイト的な存在の「ツイスター（仮名）」
なんとなんと連続ヒットでございます↓
それもヒットしてくるバスはすべてグッドサイズ～～！！
先日の61センチも含め、ビッグバスが反応する「ツイスター（仮名）」
乞うご期待ですよ～～～！！！！
でもやっぱり今の琵琶湖はこのリグですね↓
「マルチスティック5.5」のライトテキサス。
ヒットカラーはグリパン。
当然、他のリグも試していましたが圧倒的にバイト数が違いましたね。
ラストも同リグで↓
山岡プロに見事なプロポーションのフットボール体系のプリバス。
やっぱり「マルチスティック5.5」でした～～！！
結果的には何匹釣ったか分からないくらいの釣果。
テストとしてはまずまずな1日でした。
黄砂の影響で幻想的な景色↓
大増水も加わり、ここ数日は毎日が新鮮。
また明日からもバス探しの旅は続きそうです。。
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