2014年12月18日木曜日

㈱ティムコとの契約終了のお知らせ。

私、北大祐は本年2014年11月30日を持ちまして株式会社ティムコとの契約を期間満了に伴い終了致しました事をお知らせさせて頂きます。


皆様方には、これまでティムコ製品をご愛顧頂き誠にありがとうございました。
今後とも株式会社ティムコならびに、北大祐を宜しくお願い致します。


                                     2014年12月18日     北大祐

2014年10月30日木曜日

最新のガイドスケジュールをアップ

今日現在(10月30日)の最新ガイドスケジューを更新です。



11月のガイド空き状況はこちら⬇

7・8・9・12・19・20・21・22・23
24・25・26・27・28・29・30

以上が11月のガイドスケジュールとなっております。


ガイド日程が少なくて申し訳ありません。

何とぞ、宜しくお願い致します。

ガイドお問い合わせ  直通090-1632-4757 北大祐まで。

2014年7月28日月曜日

夏の野尻湖・桧原湖ガイドスケジュールをアップ。

かなり久しぶりの投稿となってしまいました。
お陰様で毎日を忙しく過ごさせてもらってます。

トップ50第3戦・野尻湖も終了しました。
3戦を終えて暫定年間ランキングは8位。
残り2戦(桧原湖、旧吉野川)を死ぬ気で戦い上を目指します‼


さてさて

毎年恒例の夏の避暑地でのスモールマウスをターゲットにしたガイドのスケジュールも徐々に少なくなってきました。

8月は桧原湖、野尻湖でのガイド。
9月からは琵琶湖でのガイドとなります。


8月の桧原湖ガイドスケジュールはこちら↓

4・5・6・8・11


8月の野尻湖ガイドスケジュールはこちら↓

17・18・19・21・22・23・24


9月の琵琶湖ガイドスケジュールはこちら↓

3・4・5・6・9・10・11・20・21・22・23・24・2526・27・28・29


以上が9月までのガイド空き状況となっておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。


お問い合わせ   直通090-1632-4757  北大祐まで。

     

2014年5月1日木曜日

今月号の『Basser』から新連載スタート

今月号の『Basser』さんから僕の新連載「ヒッパレ・ダイスケ」がスタートしました。
 
 
ここ数年(5~6年)は年間釣行日数は300日以上とかなりな釣り馬鹿レベルな僕。
そのちょっとの経験から得たリアルなバスのクセや好み、釣れ方など
ありきたりなシーズナルパターンや後付けの理論ではない独自の理論で書いてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は今年のTOP50開幕戦であった七色ダム戦でのバスの仕留め方を主に書いてます。
「天才バスの引っ張り方」
釣り場へ通われている方には是非とも読んで頂きたい内容です。
 
すでに目を通された方々から「書き過ぎ!!」っと言われてしまいましたが…。
 
 
 
皆様の釣りに少しでも役立てたら良いなぁ。という想いで
書いていきますので宜しくお願い致します。

2014年4月30日水曜日

5月2日(金)ガイドご予約頂きました。

先日、募集した5月2日(金)のガイドですが、ご予約頂きました。
誠にありがとうございます!!

お陰様で5月のガイド可能日はなくなりました。

今後のガイド可能日はこちら↓

6月

17日、18日、19日、20日、21日、24日、25日、26日

以上が6月のガイド可能日となっております。

宜しくお願い致します。

お問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。

2014年4月29日火曜日

GW中にガイド空きがでました!!

5月2日(金)、キャンセルが出ましたのでガイド可能日となりました。

お時間の合う方がおられましたら宜しくお願い致します。

ガイドお問い合わせ  直通090 1632 4757  北大祐まで。

2014年4月21日月曜日

最新ガイドスケジュールをアップ。

 お陰様でバタバタした日々を送らせて頂いている今日この頃。
ガイドにイベントに原稿書きなど、湖上以外でも多くのお仕事を与えて頂いており
感謝・感謝です。
 
 
さてさて、ガイドのご予約のほうも多く承っており
残りのガイド空き日も少なくなってきてます。
ガイドのほうもチカラを入れていきますので宜しくお願い致します。
 
 
 
今日現在(4月21日現在)のガイド可能日はこちら↓
 
 
4月のガイド日はすべてご予約頂きました。
誠にありがとうございます。
 
5月のガイド日はすべてご予約頂きました。
誠にありがとうございます。
 
 
 
6月のガイド可能日はこちら↓
 
16.17.18.19.20.21.23.24.25.26
 
 
 
7月のガイド可能日はこちら↓
 
琵琶湖 : 6.8.7.8.9.10.11.13
野尻湖 :  21.23.24.29.30.31
 
 
 
8月のガイド可能日はこちら↓
 
野尻湖 : 1.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25
 
 
 
 
以上が8月までのガイドスケジュールになっております。
7月前半までは琵琶湖ガイド。
7月後半からは野尻湖ガイドとなります。
ガイドフィーは同一料金となります。
 
週末などのご予約はお早めにお願い致します。
 
 
ガイドお問い合わせ先 直通090-1632-4757 北大祐まで。
 

2014年4月13日日曜日

TOP50 七色ダム戦のウイニングタックル。

ちょっと遅れましたがTOP50七色ダム戦でのウイニングタックルを紹介します。
結果的にバスを釣り上げたタックルは4本。
 

右(手前)から
 
水面ピクピク用
ロッド:テクナPMX62SULJ(初期プロトのため、スーテクコスメ)
リール:ステラFW2500(01モデル)
ライン:FCスナイパー 2.5LB
ルアー:PDLリビングフィッシュ4(一皮むきチューン)
フック:デコイ ボディーフック #6



ダウンショット用
ロッド:テクナPMX62SULJ(初期プロトのため、スーテクコスメ)
リール:ステラFW2500(01モデル)
ライン:FCスナイパー 2.5LB
ルアー:アップラッシュ 3.5
フック:デコイ SSフック #4
シンカー:0.9グラム
 
 
ライトキャロ用
ロッド:GWT68SULJ(ワンオフプロト)
リール:ステラ2500S(07モデル)
ライン:FCスナイパー 3LB
ルアー:アップラッシュ 3.5
フック:デコイ SSフック #4
シンカー:バレーヒル キャロシンカー2.5グラム
スイベル:オーナー ダブルクレン 22
 
 
ネコリグ用
ロッド:テクナPMX62SLJ
リール:ステラ2500S(07モデル)
ライン:FCスナイパー 3LB
ルアー:ロボストレート
フック:ノイケ クイックフック #2(自作ガード付き)
シンカー:ネイルシンカー 0.3グラム
 
 
 
釣れない試合では信頼できるタックルを使うということは絶対条件。
高いモチベーションを維持していくには必要不可欠。
日頃から自分の右腕となり頼りになる相棒たちです。
 
 
そして、ワームもモチベーションを上げるチューニングを施してました。


写真下がパッケージから出したまんまの「PDLリビングフィッシュ4」 
上が「一皮むきチューン」を施した「PDLリビングフィッシュ4」

 
見比べて頂くと全然違うワームに見えるのではないでしょうか。
一皮むいたことにより、かなりスリム化に成功。
水面ピクピクでは超繊細で細かいシェイク(通称・ビビビ)が効果的だったので
細かいシェイクで誘い続けるにはスリム化した「一皮むきチューン」が効果的でした。
弱い波動と移動距離の少ないアクションがキモでしたね。


 
で、今大会、メインルアーとなったのがこちら↓
 

 
七色ダム・池原ダムでは定番ワームとなっている「モス アップラッシュ 3.5」
そして、カラーも厳選し、ダウンショットでは(2.5メートルまでのレンジ)上の
奈良にある「紺甚釣具」さんのオリジナルカラー「紺甚SPⅠ」
 
そして、3日目に釣った水深3~5メートルレンジでのダウンショットとライトキャロでは
下の三重にある「クルーズ」さんのオリジナルカラー「ケヴィンズ レジェンド」
このカラーは「スロープ60」さんのケヴィン宮本さんカラーで
七色ローカルの間では定番となっているのも事実なんです。
 
 
イメージとしては「紺甚SPⅠ」はベイトフィッシュ
「ケヴィンズ レジェンド」はエビというイメージで使用しました。
 
 
 
 
大会直後に撮った写真↓
 
 
そして、もう一つのヒットルアーであるロボワームのネコリグ。
そうです、このワームが2日目の3キロオーバーを仕留めたルアーです。
6年前のTOP50七色ダム戦、優勝のかかった試合で3日目に
2発の60級をバラシ、優勝を逃したわけですが、その頃から
七色のデカバスには「細くて長いハンドポワードワーム」が効くという
イメージが出来上がっていました。
 
当時のイメージを持って、オフサイトによる3キロオーバーを仕留められたこと。
なんだか、6年前のリベンジを果たした感があり
メチャクチャ嬉しかったです。
 
 
そして、この3キロオーバーを釣り上げたラインはなんと「FCスナイパー3LB 」
 
3LBでランディング出来たこと自体運が良かったのですが
「切れない」という信頼性があったから獲れたサカナだったのではないでしょうか。
 
ロッドやリール、ラインにフックとタックルバランスがとれた
タックルがあったからに他なりません。
 
協力にサポートしてくれている「ティムコ」、「サンライン」、「KTF」という
優れたアイテムに助けられたのは紛れも無い事実です。
本当に頼りになる存在です。
 
 
 
まだシーズンは始まったばかり。
第2戦のフィールド・北浦水系に向けてさらなる信頼関係を構築して
次戦に挑みたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
ガイドスケジュールはこちら↓
 
 
4月のガイド可能日
 
24
 
 
 
 
5月のガイド可能日
 
8.12.13.28.30
 
 
 
 
6月のガイド可能日
 
野尻湖ガイド  10.11
琵琶湖ガイド  16.17.18.19.20.21.23.24.25.26.27
 
 
 
 
7月のガイド可能日
 
琵琶湖ガイド  6.7.8.9.10.11.13
野尻湖ガイド  21.23.24.29.30.31
 
 
 
(4月13日現在)
 
 
ガイドお問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。

2014年4月10日木曜日

TOP50 開幕戦を振り返る。 Part3

予選をトップで通過したものの、プラクティスから見えていたパターンは完全に崩壊したのも事実。
決勝ではパターンが復活することは難しいと決勝を迎える前から感じていた。
 
なぜなら
透明度の高い水質、水位の上昇、吹き抜ける風、冷え込み、そして人的プレッシャー。
それらの要素を考えると大幅なプランの変更をしなければ
優勝はおろか上位でフィニッシュはできないであろう。っと感じていた。
決勝は順位順でスタートとなるので、冷静に考え
モーニングバイトを捕るためのエリアを考えた。
結果、決勝のファーストポイントに選んだエリアは連日船団が形成された
T"s ON桟橋の前だった。理由はバスが供給されていると感じることの出来た
2日間共にノンキーではあるがバスを触った桟橋横のブッシュ。
間違いなく、新しい魚の供給があり、ディープも近くベイトフィッシュも多いのが
理由だった。
 
そして、その判断は30分経たずに返ってきた。
最終日の流れを掴み、冷静さを与えてくれたナイスキーパー。
 
その後、釣れる気配がなくなり、初日までの戦略が復活していないかを確認するために
下流のクリークに走り、サイトとダウンショットのカーブフォールのスイミングで探るも
何も起こらず・・・。
しかし、初日までの戦略が完全に崩壊していることを確認できたため
思い切って戦略の変更をスムーズにシフト出来た。
 
それは、初日までは2.5メートルレンジまでの狙いだったのに対し
色んなファクターを考慮し、次なる手は今大会で全く手をつけていない
「深いレンジ」という選択肢しか無かった。
 
2.5メートルまで探っていた初日、2日目とまるっきり意識を変え
3~5メートルというレンジで尚且つ、バスが溜まるであろうスポットのラン&ガンにシフト。
1ヶ所め、西の川入り口はノーバイト。
2ヶ所め、小口橋上流もノーバイト。
3ヶ所め、旧発電所跡の対岸もノーバイト。
4ヶ所め、会場対岸の岬裏のフラットもノーバイト。
 
テンポよく次から次へと探っていきようやく5ヶ所めで実を結ぶ。
会場下流のナチュラルバンクからロックバンクに変わる境目に
リーダー長め(30センチくらい)のダウンショットを投入しフリーフォール。
ステイしたかな~。っと思ってラインを張ると小さなバイト!!
すぐさまフッキングに持ち込み、慎重にランディングに成功。
 
サイズこそ小さかったが、この1匹が多くのヒントを与えてくれた。
ラインを張っていないときに喰ったため、リグをライトキャロにチェンジし
再び、同じスポットを探っていくと30分ほどで3連発!!
 
一気にリミットメイク成功。
まさに自然体でいつもの自分のスタイルを貫いた結果が釣果となった。
決勝は5匹・約2300グラムをウェイインし単日5位。
結果、今シーズンの開幕戦を『優勝』という最高のスタートを切ることが出来た。
 
 
試合前から「今回はあの場所で、このリグでひたすら狙う」っといった
視野の狭い釣りは僕自身、求めるフィッシングスタイルではない。
常に自然界は刻一刻と変化を続けている。
大切なのは「過去にとらわれない、その時その時、思うがままに動けるかどうか?」
「常に変わりゆく自然界に自分の釣り・スタイルをアジャスト出来るか?」
僕は試合中、そのことだけを考えて行動するように心がけている。
 
 
昨年、8年掛かって手にしたTOP50の優勝カップ。
今回の試合展開は昨年の初優勝のときよりも
柔軟に動け、良い内容の試合だったかな。っと思う。
もちろん、反省点や、詰めの甘さはあるけれど。。
 
 
昨年、「釣り」というモノを1から見直し、時間の許す限り湖に浮いた経験が
この大会でも活きたように感じる。
 
 
このような恵まれた環境で釣りが出来るのもサポートしてくれているスポンサー様。
多くのガイドゲストの皆様。
いつも温かく応援してくれるファンの方々。
挙げればキリがないほど多くの方々に支えてもらって今の僕がいる。
 
本当に「感謝」以外、言葉はありません。
 
 
今シーズンも始まったばかりで厳しいトレイルは続きますが
全力で戦って行きますので今度とも応援宜しくお願い致します。
 




ガイドスケジュールはこちら↓
 
 
4月のガイド可能日
 
24
 
 
 
 
5月のガイド可能日
 
8.12.13.28.30
 
 
 
 
6月のガイド可能日
 
野尻湖ガイド  10.11
琵琶湖ガイド  16.17.18.19.20.21.23.24.25.26.27
 
 
 
 
7月のガイド可能日
 
琵琶湖ガイド  6.7.8.9.10.11.13
野尻湖ガイド  21.23.24.29.30.31
 
 
 
(4月10日現在)
 
 
ガイドお問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。
 
 


2014年4月9日水曜日

TOP50 開幕戦を振り返る。 Part2

最悪な?フライト「25」を引いてスタートを迎えることになった初日。
七色ダムでのモーニングバイトは超貴重なタイミングであることも感じていたため
とりあえずは下流にバウを向ける。
 
 
 
途中、人気エリアであるT`s ON桟橋や西の川はすでに多くのボートの姿があり
さらに下流に向かった。 とにかく「1番で入れるエリア」を探した。
そして、入ったのが下流のクリークだったが、最初の場所は撃沈。
続いて隣のクリークへ移動し、サイトでボートを進める。
すると、20匹ほどのスクールを発見し、そのスクールの進行方向にダウンショットをキャストし
カーブフォールのスイミングで誘うとすぐさまバイト。
続けて連続でヒット!!あっという間に2本のキーパーをキャッチし
さらにサイトを続けると、単発で浮いている個体を発見しティムコ「PDLリビングフィッシュ」
裏ワザ「一皮むきチューン」して水面ピクピクで誘って、狙い通りキャッチ!!
キロアップのキッカーを仕留めることに成功し流れに乗るも、その後は
釣れども釣れどもノンキーパー・・・。(涙)
またまたスクールに遭遇し喰わせるもスッポ抜けがあったり・・・
挙句の果てには、やっと食わせたバス君も24.9センチと1ミリ足りなかったり・・・
そんなこんなで初日はタイムアップ。。
 
しかし、1発キロアップのキッカーに助けられ3匹・約2200グラムで9位スタート。
ミスがあったり、流れが悪くなったりした展開だったが
9位に踏みとどまったことは不幸中の幸い??
兎に角、勝負できるポディションにつけることが出来たのは精神的にも大きかった。
 
 
 
そして、迎えた2日目の朝。この日もフライトは真ん中の「26」(最悪。。)
冷え込みがキツく、さらには水位も上がっており、明らかに前日とは違う状況なのは
朝の時点で気がついていた。しかし、すぐには変えられなかった。
変わっているだろう?っと予想しながらも結局、前日良い思いをしたエリア、釣り方を
試してみないと気が済まない性格で・・・お決まりのように前日と同じようなルートを
辿るもやっぱり状況は変わっていて魚からの反応は、なにも無い。
本当にまだまだ自分の釣り人としての未熟さを感じた。
 
ここまで気がつくのに3時間をロスト・・・。
すでに時間はお昼前。風も吹き付けバスのポディションはさらにダウン。
下流のクリークでは唯一うっすら見える個体は、2キロはあるであろう
4~5匹のデカいバスのスクールのみ。
しかし、プレッシャーをかける(ルアーを投げたり、ボートが近づく)と、すぐに逃走し見えなくなる。
なので、バスが通るであろうルート上にネコリグを投入し、軽くドリフト気味に誘い続けていると
小さなバイト!!細いラインを使用していたためスイープにフッキングを決めると・・・・
明らかにデカイ魚の走りっぷり!!最初はコイでもかかったかな?っと思ったが
次の瞬間にバスの魚体が見え、慌ててランディングが丁寧に。(苦笑)
一体、何秒?何分?格闘したのか・・・無我夢中でやりとりをしてようやくネットイン!!!!
 
無我夢中だったのであまり覚えて無いけど、ネットに入った瞬間、思い切り叫んでましたね。(笑)
このバスを釣って、やっぱり今まで僕が狙っていたレンジにはこんなバスしかいないことを確認。
その後は一段下のレンジにシフトし、探っていくも狙いたいスポットは風表だったり
他の選手がべったり張り付いていたりで、あえなくタイムアップ・・・。
 
 
しかし、この1発のスーパーキッカーが単日トップウェイトの成績をもたらしてくれた。
まさか、3キロオーバーだとは、思ってもみませんでした。。。(汗)
釣ったラインは「FCスナイパー3LB 」ですから。捕れたことが奇跡に近い??
 
この魚が3日目に続く展開に冷静な判断とやるべきことを教えてくれた。
もちろん、精神的余裕ももたらしてくれた。
 
 
 
Part3に続く。
 
 
 

 
 ガイドスケジュールはこちら↓
 
 
4月のガイド可能日
 
16.24
 
 
 
 
5月のガイド可能日
 
8.10.12.13
28.30.31
 
 
 
 
6月のガイド可能日
 
野尻湖ガイド  10.11
琵琶湖ガイド  16.17.18.19.20.21.23.24.25.26.27
 
 
 
 
7月のガイド可能日
 
琵琶湖ガイド  6.7.8.9.10.11.13
野尻湖ガイド  21.23.24.29.30.31
 
 
 
(4月9日現在)
 
 
ガイドお問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。
 
 
 
 
 


2014年4月8日火曜日

TOP50 開幕戦を振り返る。  Part1

それでは、今大会を振り返っていこうと思います。

今回は「横浜・国際フィッシングショー」が試合直前に開催されたことにより
オフリミット(禁止期間)は特別ルールで4日間となった。
その為、2回に分けて、4日間と5日間。計9日間のプリプラクティスを行った。

プリプラクティス期間中は水温も一桁のエリアが多く、まだ冬?っと
思わせる雰囲気の七色ダムだったが、冬から春になる過程を毎日チェック出来たことが
七色バスの動き、クセ、ルアーやアクションの好み等を感じることが出来た。
手応えとしては西の川・北山川上流エリアでのサイトフィッシングが最も爆発力があり
スクール(10~20匹くらいの群れ)にはダウンショットのカーブフォールのスイミング。
単発で浮いている個体にはローライト時には水面ピクピクが効き
ハイライト時にはワームのI字形が効くことを把握出来ており
良い日では6~7キロくらいは釣った。


そして迎えた直前公式プラクティス。
水温自体は二桁に乗り、春を思わせる雰囲気の七色ダムとなっていたが
バスの濃いエリアやレンジはほぼ変わっていない印象を受けた。
直前公式プラクティス2日間で西の川・北山川上流域の見えバスは選手にイジメられ
さらには、クリアになった水が上流から流れ込んできた影響で個体数は減り
超の付く天才バスに変貌していた。

そして、プリプラクティスでは全く反応のなかった本流域にも各ワンド・クリークに
バスの気配が増え始めていることも気付き公式プラクティスを終えた。


この時はサイトフィッシングオンリーで試合に挑むつもりだったのだが・・・。
大会当日の朝。ミーティング前に行われるフライト抽選。
ここで出た数字は「25」 TOP50では初日は抽選番号でフライトし
2日目はその逆。50人がスタートするTOP50シリーズ。
すなわち「25」という数字は二日間とも真ん中のフライトという最も最悪な数字なわけで・・・
どうする俺。。


Part2に続く。



ガイドスケジュールはこちら↓
 
 
4月のガイド可能日
 
17.30
 
 
 
5月のガイド可能日
 
8.10.12.13
28.30.31
 
 
 
6月のガイド可能日
 
野尻湖ガイド  10.11.12
琵琶湖ガイド  16.17.18.19.20.21.23.24.25.26.27
 
 
(4月8日現在)
 
 
ガイドお問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。

2014年4月7日月曜日

JB TOP50開幕戦 『優勝』

今シーズンのTOP50開幕戦・七色ダム戦が幕を閉じた。
すでにご存知の方も多いかと思いますが、結果は『優勝』でした。


そしてチームメイトであり、超地元開催となった山岡計文プロも4位入賞。
2人でお立ち台に立てたことを本当に嬉しく思います。


 
まずはじめに
応援に駆けつけて下さった皆様、スポンサー様
応援してくれたファンの方々、ガイドゲストの方々
そして、今回協力にサポートして頂きました「スロープ60」様と「カ~ブの店」様。
さらにはボートを快く貸して頂きました米田様。
僕に関わる全ての方々に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。


今大会の詳細は改めてアップしますのでもうしばらくお待ち下さい。


2014年3月27日木曜日

今週末はフィッシングエイト本店。

只今、TOP50開幕戦の地・七色ダムで猛練習中です。
季節の変わり目ということもあり、難易度はMAXレベル!?
 
ほとんどの場所では、携帯の電波さえ届かない山間にある七色ダム。
逆に携帯が鳴らないので練習も集中できてるかも。。
まぁ~、なんにせよ春のリザーバーは「その時を如何に釣るか?」です。
焦らず、その時をしっかり釣るための準備をいていきます。


さてさて
 

今週末の土曜日(3月29日)はフィッシングエイト本店さんでイベントを行います。
 
基本的にはフェンウィックロッド・ティムコ商品に関して説明していきますが
その他のタックル(リール・ライン・シンカーやフック)といった細かいとこも
説明していきたいと思っています。
 
テレビや雑誌等ではなかなか説明・紹介されない部分も多くあるのも事実です。
この釣りには「このロッドで、このリールで、このラインで、このフック。」みたいな感じで
セレクトする『絶対的な理由』というものがあります。
(もちろん、自由な発想も大事ですが・・・)
 
「たかが魚釣り、されど魚釣り」
 
どうせ釣りするなら楽しみながら釣りしたほうが良いですから。
 
 
 
14:00~19:00まで店頭に立ってますのでなんでも聞いて下さいね~。
 
フェンウィックロッドをお買い上げ頂いたお客様には
特典もありますので乞うご期待です。
 
お近くの方は是非とも、ご来店下さい!!



それと・・・
4月・5月のガイド可能日も徐々に無くなってきました。
(ご予約、頂いているゲスト様、本当にありがとうございます。)
春のガイドも宜しくお願い致します。


ガイドスケジュールはこちら↓ 
 
 
4月のガイド可能日
 
16.17.18.22.23.24.29.30
 
 
 
5月のガイド可能日
 
1.2.4.7.8.10.12.13.14
27.28.29.30.31
 
 
(3月27日現在)
 
 
ガイドお問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。

2014年3月20日木曜日

明日から『横浜 国際フィッシングショー』

只今、僕はトップ50開幕戦の地である奈良県・七色ダムにて猛練習中です。
紀伊半島の南に位置していることもあり、本当に暖かいです。

季節の変わり目ということもあり、難易度は高いけど
今釣っても試合本番で釣れなければ意味無しですからね。
 
プラクティスでは試合前に釣っておかないと不安になるけど
釣ったところでその時安心するだけであり
釣れたからといって、試合本番で釣れる保証などどこにもない。
もっと言えば、自分のサカナを減らしかねない。
 
プラクティスとは試合本番(4月4~6日)のバスのコンディションを予想し
予測した自分のバスへのプロセスを信じられるかどうか?だと思う。
今、釣りまくっても何の価値もないのがトーナメントの世界。
 
とにかく、今シーズンも自分自身を信じて戦います!!
 
 
 
 
 

そしてそして!

明日からパシフィコ横浜で『国際フィッシングショー』が開催されます。
僕は日曜日だけですが、サンラインスタッフとして参加します。
一日、『サンライン』ブースに常駐していると思いますので、是非とも遊びに来て下さいね!!
昨年、サンラインスタッフの活躍は凄過ぎでJB3大タイトルを網羅。
(JBクラシックは篠塚亮プロ。マスターズ年間チャンプは五十嵐誠プロ。それにワールドチャンピオンの僕。)

JBの3大タイトルを同年・同メーカーが獲得するのは史上初の快挙だそうです。
その3人揃い組でセミナーも行いますよ。


セミナースケジュールは↓

3月23日(日)  11:00~  プレゼンステージ


サンラインブースではありませんので、ご注意を。
タイトルホルダー達のトークなので、かなりマニアックな内容になる予感。。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。

2014年3月18日火曜日

早春のショートバイトには。

 先日のガイドでは「寒の戻り」にあたってしまい
春モードのシャローレンジに上がっている個体は活性がダウン。。
 
基本的にシャローに上がったバスは水温低下などマイナスな条件となっても下がることなく
ポディションはそのまま、喰わないだけ。ということが多い。
なので、根気よく投げ続けることが魚へ繋がる。
 
この時期の琵琶湖では絶対的定番となったスイムジグの釣り。 なのがだ
この日はショートバイトの嵐。スイムジグのスピードに着いてこれない様に感じたため
リアクションバイト狙いの釣りにシフトして↓
ゲスト様にブリッブリの51センチ。
フラットウィードエリアのウィードトップにバイブレーションを丁寧に通しての1発。
ヒットルアーは「LV500GP」
何度も何度もしつこくアプローチをし続けて獲った価値ある1匹でした。
 
バイト自体はあるもののなかなかフックアップまで持ち込めない状況。
考えられる釣り方を次々と試していくも悪天候ということもあり苦戦。。
 
風をプロテクトできるシャローへ行き、クランキンを試したところ↓
ゲスト様に48センチのグッドサイズがヒット。
ルアーは「コンバットクランク120」でした。
 
その後も考えられる釣り方を試すも苦戦して終了でした。
結果的にこの日(3月14日)、バスをキャッチ出来たロッドは2匹ともグラス。
 やはりショートバイトが多くなる『寒の戻り』では必需ですね。
この日、僕がボートに積み込んだタックル。
 
左から
 
ロッド:テクナGP69CMJ Ver2(プロト)
リール:アルデバランKTF
ライン:FCスナイパー12LB
ルアー:ルドラSP、ジャーキンペッパー
 
 
ロッド:テクナTF-GP74CM-TJ
リール:カルカッタコンクエストDC200
ライン:FCスナイパー14LB
ルアー:ファットペッパー、ファットペッパー3
 
 
ロッド:テクナPMX70CHJ
リール:メタニウムHG
ライン:FCスナイパー16LB 
ルアー:パワーグライドジグ1/2oz
トレーラー:フラッピンホグ
 
 
ロッド:テクナPMX72CXHJ(BigBaitSpecial)
リール:アンタレス
ライン:FCスナイパー16LB
ルアー:フレックススイマー1/2oz
トレーラー:スイングインパクト4.8、ワンナップシャッド6
 
 
ロッド:ELT-CS70CMJ
リール:KTFアルファスネオ
ライン:FCスナイパー14LB
ルアー:LV500GP、ノーネームクランク1/0
 
 
この日、僕は釣れなかったけど、今後は僕がガイド時にボートに積んでいる
タックルを紹介していこうと思います。
季節の進み具合や魚の活性等で徐々に変わっていくと思いますので
釣行の際、参考にしてみてはいかがでしょうか?
 
この日も早春にはグラスロッドは欠かせないことを実感しました。
 
 
 
 
 今後のガイドスケジュールはこちら↓ 
 
 
4月のガイド可能日
 
9.11.15.16.17.18
22.23.24.29.30
 
(3月18日現在)
 
 
ガイドお問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。

2014年3月12日水曜日

『テクナPMX 72CXHJ (BigBaitSpecial)』

 各メディア等で紹介されているのですでにご存知の方も多かと思いますが
今年『Fenwick』は60週年を迎えます。(僕の年齢の約2倍。)
 
約11年前、僕がJBにプロ登録し、その頃から僕の手にはFenwickが握られていました。
(当然、その頃は貧乏生活だったので、買い揃えることは出来ず、Fenwickは一部でしたが・・・。)
 
プロになり、これまで何匹のバスを釣り、何匹の魚をウェイインしたのだろう。
当たり前ですが、そのほとんどのバスは『Fenwick』で釣り上げたものです。
僕のバスプロとしての生活には常に『Fenwick』がありました。(当然、今も。)
 
 
そんな長い歴史のあるロッドブランド『Fenwick』で今年、60周年記念モデルが発売されます。
吉田幸二さんや沢村幸弘プロと混じって記念モデルを発表出来ることは
バスプロとして本当に誇りです。
 
なんせ、僕がバス釣りを始めた頃、最初にバスプロとして僕の目に入ってきたのが
吉田幸二さんや沢村幸弘プロでしたから。 今考えても、不思議な感覚です。
そんな『Fenwick』の長い歴史の中で僕のモデルが発表される日がくるとは・・・
この話を頂いた時は本当に嬉しかったです。
そして、僕が記念モデルとして発表するべきものは一体どんなロッドか?を考え抜き出た答えは
現代のバスロッドの最高峰であり最先端をいく『テクナPMX』の良さを
最も発揮出来るであろうビッグベイトの釣りだった。
 
スペックは『テクナPMX 72CXHJ BigBaitSpecial』
 
 
昨年の春頃からテストを開始し開発中メインルアーとしたのは「ジョイクロマグナム」
ルアーのウェイトは2oz~3ozくらいが一番しっくりくるロッドです。
小手先で操るジョイクロ等のS字形ビッグベイトはもちろん
ハドルストンに代表されるスイムベイト系。
琵琶湖では絶対に必要となっている対ウィード用のヘビースイムジグ。
 
主にこれらの釣りでテストを繰り返していったが
副産物として、ヘビーカバーの釣りや1ozクラスのパンチングもバッチリ対応し
僕の印象としては結果的に「BigBaitSpecial」というより『PowerGameSpecial』って感じ。(笑)
当然ガイドセッティングにもコダワリ、すべて小口径ダブルヒットを搭載。
完全オリジナル・オールダブルフット/フィネスガイドシステムってところ。(長いな。。)
これにより、ぶん投げても良し。ショートピッチでテクニカルに誘って良し。の
現代のビッグベイティングのカタチが完成しました。
「パワフルでありながらしなやか。そしてシャープ。」
是非とも体感して頂きたいロッドに仕上がりました。
 
この春、満を持して発売となりますが、なんやら既にご予約が一杯みたいで。
本当に有難うございます!!
 
 
完全限定メモリアルモデルですので、欲しい方はお早めにお近くの
フェンウィックディーラーへお問い合わせ下さい。
 
 
 
 
 
 
 今後のガイドスケジュールはこちら↓
 
3月のガイド可能日
 
14・17.18
 
 
 
4月のガイド可能日
 
8.9.10.11.15.16.17.18
22.23.24.29.30
 
(3月12日現在)
 
 
ガイドお問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。

2014年3月4日火曜日

2週連続でフィッシングショー!!

今週末は名古屋と四国でフィッシングショーが開催されます。
僕はサンラインスタッフとして「四国フィッシングショー」にお邪魔する予定です。
四国の方々、どうぞ宜しくお願い致します。
 
実は3年前にも呼んで頂いていたのですが、直前に起きた未曾有の大災害
「東日本大震災」により中止となりました。
僕は車で向かっていたのですが、四国直前の岡山県・倉敷市で「中止」の一報を
受けUターンしたのを今でも鮮明に覚えています。
 
3年前の分まで頑張りますので是非是非、遊びに来て下さいね!!
 
 
 
 
そして、その翌週の15日(土)・16日(日)は僕の地元である
石川県でもフィッシングショーが開催されます。

こちらは金沢駅西にある「FISHERS金沢店」さんで開催。
こちらではティムコスタッフとして参加。
フェンウィックの良さを説明させて頂きますよ!!
 
2週続けてのイベント。
 
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
 


2014年3月2日日曜日

早春のクランキング。

3月に入り暖かい日が続くとシャローが気になりますね。
まだまだスポーニングという訳ではありませんが、これからは「春」に向かう時期なので沖よりも水温が高くなりやすく魚にとっても居心地が良くなってくるハズ。。アングラーの方が活性が高いかったりもしますが。。(笑)
ま、これからはやっぱりシャローが気になるということで、僕の早春のクランキングをちょいと紹介。
ロッドは密かな名竿『ELT-CS70CMJ』今では製造されていないため手に入れることは困難な状況となってますが、やっぱり良いロッドは良い!!
ここ数年、グラスロッドの存在感は忘れられてる感がありますが、絶対にグラスロッドでなければイケナイ場面も多くあるのも紛れもない事実。
リールは『KTFアルファス ネオ』ギア比5:8/1の巻物スペック
ハンドル一回転あたり約60センチが僕的に一番好きなマキスピード。
そして、ラインはもちろんしなやかなフロロ『FCスナイパー』
ここ数年、琵琶湖では特にロングロッド化が進みショートピッチでテクニカルに【攻めて捕るスタイル】が忘れられてますが
早春はウィードやマットなどのベジテーションが少ないので、実は毎年ボートに積んでます。
良く聞かれますが、グラスロッドでなきゃいけないの?っと言う質問ですが、基本ディスタンスが近ければ近いほどロッドは柔らかくて良く、逆に遠くなればなるほど硬めのロッドでもよくなります。
理由は硬いロッドを使い近い距離でバスを掛けると衝撃が大きすぎてバスが暴れやすかったり(フッキングでバスがビックリするので)、フックが伸びたり、ラインが切れたりとあまり良いことはありません。
なので、距離が近くなればなるほどロッドは柔らかくて良くなります。柔らかいロッドの方が衝撃を吸収してくれるので。
(フェンウィックのフリッピンスティックなんかのスローテーパーな訳はこのためです。)
琵琶湖なんかでは60センチ以上がかかることも普通にあり得ますからね。

南湖のディープクランキンなどは、真逆で遠いところでウィードを切ったり、フッキングを決めなくてはいけないので、グラスという選択はありません。
まさにこれからの釣りですので、皆さんも参考にしてみてはいかがでしょうか?

3月1日にゲスト様がカバークランキンで仕留めた55センチ。  
春らしくWooDrem「ノーネームクランク1/0」やっぱり春は赤なのか??
 
 
タックルデータ
シャロークランキン用
ロッド:ELT-CS70CMJ(廃盤モデル)
リール:KTFアルファスNEO(ギア比5.8:1)
ライン:FCスナイパー 14LB
 
 
今後のガイドスケジュールはこちら↓
 
3月のガイド可能日
 
4・5・6・7・10・11・12・13・14・17.18
 
 
 
4月のガイド可能日
 
8.9.10.11.15.16.17.18
22.23.24.29.30
 
(3月2日現在)
 
 
ガイドお問い合わせ 直通090 1632 4757  北大祐まで。
 

2014年1月21日火曜日

ガイドスケジュール更新。

一気に8月までのガイドスケジュールをアップしました。

詳しくは公式ホームページでご確認下さい。

今年は夏の野尻湖ガイドに加え、今年は桧原湖でもガイドします!!
避暑地でのスモールマウスバッシングをエンジョイしましょう。

ちなみに
野尻湖ガイドは7月22日からの予定です。
桧原湖ガイドは8月頭を予定しております。

琵琶湖・野尻湖・桧原湖とどしどし遊びに来て下さいね。
お待ちしております。

ガイドお問い合わせ   直通 090 1632 4757  北大祐まで。

2014年1月3日金曜日

JB ELITE5  「Case of D.Kita」

今夜9時から「JB ELITE5  Case of D.Kita」が放送されます。

TOP50シリーズ年間上位者5名による本物の戦いが繰り広げられた北浦水系戦。

初回の放送時間は 「1月3日 PM21:00~」



「ELITE5」だからこそ見れる真剣勝負の世界。
3位という結果だったけど、勝ちだけを狙い意識して必至に戦った姿を見て欲しい。
状況に応じて手を変え品を変え走り回った2日間。
良いスタートを切りながらも、ミスを犯しリズムを崩す姿。
そこから盛り返す姿。そして崩壊する姿。

トーナメンター「北 大祐」を見て頂けると思います。

2014年1月1日水曜日

謹賀新年。

新年明けましておめでとうございます。
本年も皆様にとって良い年となりますように。
そして沢山のサカナとの出会いがありますように。

本年も宜しくお願い致します。

元日       北 大祐