2010年12月9日木曜日

12月8日(水)琵琶湖釣行。

本日は久しぶりのプライベート釣行。。
早起きして眩しい朝日の中、スタート。

目まぐるしく変わった今年の琵琶湖。
長期間持つパターンがあまりにも少なく、「日替わりパターン」ばっかりだった印象。
少しでも自分のバスを多くするため、新規開拓も含めての出撃です。

水温低下が一段落した印象のここ数日。
天候も安定してきていて活性の向上に期待。

リアクションベイトと呼ばれるクランクベイトとバイブレーション。
これからの時期、必要不可欠なルアーであることは間違いありません。

濁りがきつい今の南湖。
「ディープX300」の強いウォブルが魚を呼びます。
ちなみにフックはやはり口の外から掛かっている状況。
僕の持論でもある「魚釣りでは針が1番、重要。」
まさにそんな状況ですね。 今の南湖は。

シャローレンジではバイブレーション。
例年に比べウィードが残っている今年の南湖。
広大なウィードフラットでバスを探すスピードはバイブレーションがピカイチです。

冬に向かっていることが表れている綺麗な魚体。


壊滅気味だった11月に比べ「全然、釣れる!!」印象にガラっと変わりました。
まだまだ12月。
気持ち良く釣り納めが出来ていない方。
今がチャンスですよ~~!!