フィッシングショー大阪のときに比べ、明らかに15センチ以上は増水した琵琶湖。
この増水により、先週釣っていたディープクランキングエリアも状況が変わっているはずなので
今後のガイドのプラでまたアジャストしていかなければいけませんね。
レンジが変わったのでクランクやルアーを通すレンジも変えなければいけないはずです。
出来立てホヤホヤ、工場から上がってきたての
「ファットペッパー・プラス(プロト)」のレンジとバスの反応するレンジが合ってくれていれば
僕的に一番最高なんですけどね。(笑)
まだまだプロト段階なのでなんとも言えませんけど・・・。
たった15センチですが広大な琵琶湖。15センチ増えるまでにはかなり水の量が
入ってきている証拠なので、カレントにも影響しているだろうし、水温も・・・。
フィッシングショーが終わると、いざシーズンイン!!
っと思っていてもまだまだ2月。
��年のなかでも今が1番、水温変化の幅が少ない時期なので
バスのコンディション自体は安定していたところに今回の状況変化。
湖上にでなくても考えられることは沢山あります。
でも湖上にでれば、その何倍も頭はフル回転です。
厳しい時期ならではの冬バス攻略。
自分が思ったところで釣れてくれれば1匹で十分。
明日は釣れるかなぁ~??